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二十四節期

日本の季節と密着した節気について、過去10年の天候などを見ながら解説できたらと思います

二十四節気 雨水の読み方と2月下旬の関心事項、過去の天気を調べた

1.雨水とは 雨水は、季節の移り変わりを知る目安となる「二十四節気」の第2に当たります。旧暦では、この節気がある月が1月とされました。雨水と書いて「うすい」と読みます。「あまみず」ではありません! 空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている。実際は積雪のピークであり、それゆえ、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始 […]

二十四節気/立春の読み方と薀蓄を、過去十年来の天気と合わせ調べた

1.立春とは 立春は、季節の移り変わりを知る目安となる「二十四節気」の第1に当たります。旧暦では、この日から春の季節が始るんです。現在では、ニュースでも報じられますが、この日から暦の上では春なんですね。 冬が極まり春の気配が立ち始める日。『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されている。九州など暖かい地方では梅が咲き始める。 ほぼ日手帳の中にある立春は次のようです。 文字通り「春立つ」時節。寒 […]

二十四節気大寒の意味、10年来の天気と寒卵について調べてみた

季節の移り変わりを知る目安となる「二十四節気」の紹介をしていますが、今回は、二十四節気の第24 大寒です。 大きい寒さと書いて、その読み方は「だいかん」です。「とても寒いよ!」という位の意味ですね。この節気はそこそこ知られているかなと思います。 1.大寒とは 寒さが最も厳しくなるころ。『暦便覧』では「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明している。 寒(小寒 – 立春前日)の中 […]

二十四節気 小寒の意味、松の内と10年来の天気も調べてみた

季節の移り変わりを知る目安となる「二十四節気」の紹介をしていますが、今回は、二十四節気の第23 小寒です。 小さな寒さと書いて、その読み方は「しょうかん」です。「寒くなったよ!」という位の意味ですね。この節気はそこそこ有名かと思います。 小暑の反対側に当たる節気です。小暑では、暑中見舞いを出しましたが、小寒では寒中見舞いを出す時期です。 1.小寒とは 暦の上で寒さが最も厳しくなる時期の前半。『暦便 […]

二十四節気 冬至とは、10年来の天気とかぼちゃについて調べた

季節の移り変わりを知る目安となる「二十四節気」の紹介をしていますが、今回は、二十四節気の第22、冬至です。 冬に至ると書いて、その読み方は「とうじ」です。冬になっちゃったという意味ですね。この節気は、夜が1年中で1番長いと言われる日で割と有名だと思います。夏至の反対側に当たる節気ですね。 1.冬至とは 夏至の記事で、この日を過ぎると本格的な夏が始まると意味があると書きましたが、その意味では、本格的 […]

二十四節気 大雪について、その意味、10年来の天気を調べた

季節の移り変わりを知る目安となる「二十四節気」の紹介をしていますが、今回は、二十四節気の第21、大雪です。 大きな雪と書いて、その読み方は「たいせつ」です。濁らないんですね。前節気の小から大に昇格してますので、ますます寒くなっていくことが良く表されています。 しかし、この節気も、小雪と同様に、世間的には余り聞かない節気ですね。 1.大雪とは この漢字は、大雪とも読めます。この意味は、雪が激しくたく […]

二十四節気「小雪」の意味、出来事、10年来の天気を調べた

季節の移り変わりを知る目安となる「二十四節気」の紹介をしていますが、今回は、二十四節気の第20「小雪」です。 小さな雪と書いて、その読み方は「しょうせつ」です。寒(寒露)、霜(霜降)、冬(立冬雪)に続き、ついに雪と言う文字が付く節気が出てきました。どんどん寒くなっていく感じが良く出ていますね。 でも、余り聞かない節気です。 1.小雪とは 暦上の冬である立冬の次の節気である小雪は、ますます寒くなって […]

二十四節気立冬。暦の上ではもう冬!鍋の季節ですね!過去の天気も

1.立冬とは 季節の移り変わりを知る目安となる「二十四節気」の紹介をしていますが、今回は、二十四節気の第19、立冬です。 立つ冬と書いて、その読み方は「りっとう」です。立春(りっしゅん)も同様の読み方でしたね。 暦上の冬という言葉を聞きます。立春、立夏、立秋が暦上の春、夏、秋なので、それと同じ意味です。立夏の所でも書きましたが、立春に比べるとあまり聞かない感じがしますね。 秋が極まり冬の気配が立ち […]

二十四節気 霜降の意味、読み方は?10年来の天気と七十二候

1.霜降とは 霜降は「そうこう」と読みます。二十四節気の第18です。まさしく、霜が降り始める時期と言うことですね。つい、この間までは、「あちーっ!」と言ってきたのですが、あっという間に、寒くなった感じですよね。 最近の日本は、春秋のしのぎやすい季節が減ってきた感があります。暑い時期、寒い時期が長くて、その間の風物が失われ始めているような気がしてなりません。 露が冷気によって霜となって降り始めるころ […]

二十四節気寒露の意味とは?過去10年の天気と七十二候も

1.寒露とは 寒露は「かんろ」と読みます。二十四節気の第17です。 2つ前の節気に「白露(はくろ)」がありましたが、白から寒に変わっています。季節的に、寒くなってきたという意があります。 露が冷気によって凍りそうになるころ。雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き始めるころ。『暦便覧』では、「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」と説明している。(Wikiより) 雁、菊 […]