緑内障の兆候は視野検査受診が一番!予防のためにも毎年受診しよう

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さて、60爺は、約10年前から眼圧が高くなっています。このため、最近では、1年に1回眼科医で視野検査を含めた検査を受けています。

先日の定例検査(診断を含め、9:00-10:00までかかりました)でも、右22、左24という標準20を越える結果でした。幸い、視野も、視神経とも問題無く、今年の検査は終わりました。

高眼圧が続いているので、望むなら、点眼液を出すと先生に言われましたが、今年1年は様子を見ることにしました。

また、白内障については、まったく問題ありませんでした。

本日は、色々な機器を用いて検査をしてもらったので、受けた検査について、外来診療明細書をベースに、それが何なのか調べてみました。合っているか分かりませんが、調べた結果を掲げてみます。

1.初診料

初診料は、1年に1回なので取られちゃうんですね。つうか、以下のブログに詳しいです。

「患者が任意に診療を中止し、1月以上経過した後、再び同一の保険医療機関において診療を受ける場合には、その診療が同一病名又は同一症状によるものであっても、その際の 診療は、初診として取り扱う。」そうです。

「初診料」について疑問というか文句を言っている患者さんへ・・・初診の定義はこれです!!

1月以上経過しちゃうと初診なんですね。へー、知らなかったです。60爺は、毎年1回の検査なので、毎回章診療を取られてしまうのは、やむをえないということですな。

2.精密眼底検査

眼底写真を撮って、視神経の状況を調べる検査ですね。下記の記事の頭に、眼球の写真が載ってますが、これを撮影して視神経のへたれ具合を見るようです。

60爺は、まだ大丈夫でした。口の悪い嫁さんに言わせると、60爺は、PCやゲームで目を鍛えているから当分大丈夫だそうです。はいはい(何気にスルー)。

視神経乳頭の凹凸を見ることで、緑内障の有無を診断します

3.屈折検査(1以外)

多分、眼圧検査をやってもらった後にやった機器による検査だと思います。片目で除くと、先のほうに気球が見えています。検査の方が機械の向こうで調整すると、突然、ピントが合って、気球がすごく良く見えるようになります。下記記事(視力・屈折力を測る)に詳しいです。

目を測る

4.矯正視力検査(眼鏡処方箋の交付なし)

この検査は、恐らくあれです(最近、歳のせいか、曖昧な表現が多くなってきました。ちょっと、やばいかも^^;)。

空(から)の眼鏡に、患者(60爺)に合うレンズを入れて、視力の検査(円のうち、上下左右の欠けた部分を答えさせる)を行うものです。60爺は、右1.0、左1.2まで回復するみたいです。

年齢が進むと、矯正できなくなるみたいですよ。そうなると危ない、怖いですね。

5.精密眼圧測定

いわゆる眼圧の検査です。少し、お年のいった方は、どんな検査か知っていらっしゃると思いますが、あれですよ、あれ(また、出たな、しかも2回も)。いきなり先端から風を吹き付けられる奴です。空気眼圧計というらしいです。

60爺は、この検査がきらいで、風が来るのが分かっているので、緊張して眼圧が高くなるのではないだろうかと思っちゃってます。

大体、眼圧は、人間ドックなどだと、10~21mmHgの範囲内が正常値で、これを越えるものは緑内障の疑いがあるそうです。

但し、下の記事にもありますが、「日本人には正常眼圧緑内障」といって、眼圧が正常範囲内でも視神経障害が進んでいくタイプもあります。

日本ではこの正常眼圧緑内障の割合が高いので、ある程度の年齢にいったら、定期的に検査を行ったほうがいいでしょう。

正常値(10~21mmHg)ですが、日本人は正常眼圧緑内障が多い

6.細隙燈顕微鏡検査

診察の際、先生が直接、目を調べてくれる検査ですね。下記記事を見ると、先生が患者を検査している写真があり、フムフムとうなずけると思います。

細隙灯顕微鏡(さいげきとうけんびきょう)検査とは?

7.眼底三次元解析

この検査は、4.矯正視力検査の後、たいそうな機器でやってもらったのがそうですね。詳細は、下記の記事を参照してください。

OCT検査(眼底三次元画像解析)|冨田実アイクリニック銀座

8.静的量的視野(片側)

これ、いわゆる視野検査という奴ですね。60爺は、ここ数年、年1回この検査を受けています。

片目で、装置の真ん中にあるオレンジの光を見つめていると、視野の範囲にちいさな光が点滅します。それを感じたら、すかさずボタンを押して、視野の欠けがないか調べる検査です。

昔の機械は、点滅する光の明るさが一定でよくわかったんですが、最近の機器は、性能が上がったのか、光の強さにも強弱が出てきて、光が弱いものは前に比べて見つけにくくなっている感じがします。

9.角膜曲率半径計測

通称「オートレフ」というらしい。3.の検査で使用した機械で、こちらも測れるのではと推測します。

屈折計は近視遠視乱視の度数をはかって視力検査に役立てます。屈折、角膜曲率半径、角膜形状、の3種類を測定して、治療に生かしていると思われます。

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