7月の節気「暑」が小から大へ移る。天気、花火大会も調査

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1.大暑とは

7月7日の小暑から、大暑(「たいしょ」と読みます)と暑さが、小から大へと大きくなりました。

快晴が続き、気温が上がり続けるころ。『暦便覧』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されています。(Wikiより)

詰まるとは、即ち、すきまもなく入って、いっぱいになる意味です。ですから、暑さが盛んになって、来るところまできた、とっても熱いんだよーと言うことですね。

この時期、梅雨も終わり、とてつもなく暑くなります。そのため、小学校から高等学校まで、夏休みに入りますね。海開きなんかも、この時期でしたっけ(もうちょい早いかーー ^^;)。

まア、本格的な夏到来ということです!快晴になると、35℃越えとか、そろそろ、所によっては体温並みの気温が記録されたりしちゃうんじゃないでしょうか。

ほぼ日手帳の大暑の説明は以下のようになっています。今、言ったようなことが書いてありますね。

暑さがいちばん厳しく感じられるころ。夏バテ防止のために鰻を食べる「土曜の丑の日」も、この時期です。

歳時記カレンダーではどうでしょうか。

「暑気が極みに達する」・・・うーん、言いえて妙です!

暑くて暑くてたまらんって感じを言い表していますね。

今までに出てきた表現より、大暑って感じが出ています!!

2.今年の大暑は?

(1) 今年の大暑は?

今年の大暑は7月23日ですね。

記念日として何かないか調べたら、米騒動の日、文の日、カシスの日なんてのが出てきました。

60爺は、どれも余り聞いたことがありません。文の日は毎月23日がそうらしいので、大暑とは関係ないですね。

カシスの日も、この日、カシス協会が設立されたと書いてありますが、何でこの日なのか理由がわからないです(日本カシス協会)。

(2) 大暑の日付の割り出し方

大暑はいつなのか、以下の計算式で出せます。

  • 1988年 – 2019年 年が4で割り切れるとき7月22日、それ以外は7月23日
  • 2020年 – 2047年 年を4で割った余りが0、1のとき7月22日、それ以外は7月23日

wikiにある計算式を見てみますと、1956年から2302年までは、7月22日か23日なんだなんてことがわかります。

2303年に7月24日が大暑となり、24日が大暑となるのは、何と1955年以来348年ぶりとなります。

まあ、人間様には何ら影響がないことですが、3世紀半なんて、なんともすごい記録ではないでしょうか。

3.大暑のお天気

暑さが極まる大暑ですので、小暑を上回る気温になっていると思います。前回言ったように平均気温/最高気温は30℃を越えるのでしょうか?

恒例の過去の天気を調べてみましょう。(goo天気 過去 横浜

過去10年で、晴が1日、晴のち曇が1日、曇が4日、雨のち曇が3日、曇のち雨が1日という結果です。

あれれ、お天気マークが、ほとんど出ていないですね!この時期、梅雨が完全に抜けていないということでしょうか?

昨年は、37.2℃なぞという、とんでもない最高気温が出ています。しかし、最低気温が20℃を下回る日が2日あり、小暑の1日よりも多いですね。

平均気温を見ると、最高気温29.5℃、最低気温が23.6℃と、小暑と比べると、0.5℃、1.3℃上回っています。

真夏日(30℃越え)は4日あり、小暑のそれより1日多いですね。

4.大暑の七十二候

桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ) : 桐の実が生り始める

この時期、桐の実が成り始めるのですか、知らなかったです。

昔から聞いているのは、桐は湿気を吸わない材質なので「箪笥」(たんす)に向いていることですね。

当たり前ですが、花が咲くだけでなく、実も成るんですね。

花と実は、こんな形です!

土潤溽暑(つち うるおいて じょくしょす) : 土が湿って蒸暑くなる

「土が湿って蒸暑くなる」意味ですが、この時期、夕立などで湿った大地までもが蒸し暑くなる時期と考えればよいと思います。

この時期、空気もじめじめしており、吹く風までも生暖かく、汗をかいてもかいても、ちっとも引かない時期ですよね。

60爺は、未だ働いていますが、通勤時は汗みずくになってしまいますので、下着を持参して着替えることにしています。

大雨時行(たいうときどきおこなう)) : 時として大雨が降る

昔(60爺が少年のころ)の夕立はザーーーときて、ピタッと止んでしまうものでした。

しかし、この頃の雨は、集中豪雨となりやすく、まるで、東南アジアのスコールのようです。

これは、温暖化の影響何でしょうか?

最近の日本は、四季を感じるよりも、暑さがずっと続いて、暑さが弱まるとあっという間に寒くなり、寒さが弱まるとすぐ暑くなるような気がします。

亜熱帯のようになってきているんでしょうか?

5.花火大会

日本全国、夏になると花火大会が盛んになるようですね。と、いうことで、大暑の期間(7/23~8/7)に行われる花火大会について調べました(御免なさい、地域は、関東甲信越に絞ってます)。

かなりの自治体で行われていますね。特に8/3の開催がたくさんありました。

皆様も、お近くの花火大会にお出かけになってみてはいかがでしょうか。

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