サーチコンソールのドメインプロパティ設定、自宅サーバでの手順

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今回、search console(新バージョンになっています)において、ドメインプロパティの登録を行いました。

理由は、60爺の運用する「60爺の手習い」の記事数が多くなり、読書感想文をまとめた「60爺の読書の部屋」を開設することに なったからです。

設定自体は、ほぼ 10分程度で出来たのですが、お約束というか何というか、これに伴う障害に遭遇したので、その対策を合わせてお話します。

1.ドメインプロパティとは?

googleのプロパティ タイプの選択にある「詳細」に以下の説明があります。

ドメイン プロパティ URL は、プロトコル(http / https)またはディレクトリ部分(/some/path/)を含まない URL です。

選択範囲には、「ドメイン プロパティでは、すべてのサブドメイン、プロトコル、サブ パスのデータが集計されます。」とあるので、60爺の場合、「mizutan.com」を登録すれ ば、www.mizutan.comと、book.mizutan.comのデータが集計されることなる訳ですね。

2.ドメインプロパティの登録

さて、それでは、早々に登録を実施してみましょう。

(1) ドメインプロパティの追加

Search Consoleの画面の、左上の▼をクリックします。

一番下にある「+ プロパティの追加」をクリックします。

下記のプロパティタイプの選択画面が表示されるので、ドメインをクリックしましょう。

上記赤枠内に追加するドメインプロパティを入力し、「続行」をクリックします。

すると、ドメイン所有権の確認画面が表示されます。

2にある TXTレコードですが、DNS認証時に使用しますので、コピーして残しておきましょう。

(2) DNSレコードの設定

以下に手順を示します。

① お名前.comにログインし、「ドメイン設定」タブをクリックします。

② ネームサーバの設定にある「ドメインのDNS関連機能設定」をクリックします。

③ 対象のドメインを選択し「次へ」をクリックします。

④「DNSレコードを利用する」の「設定する」をクリックします。

⑤ A/AAAA/CNAME/MX/NS/TXT/SRV/DS/CAAレコードの TYPE で▼をクリックして「TXT」を選択します。

⑥ VALUEの入力がひとつになるので、先ほどコピーした TXTレコードの内容をコピーします。

⑦「追加」をクリックします。

⑧ 最後に、一番下の「確認画面へ進む」をクリックします。

⑨ 登録済の内容を確認し、OKなら「設定する」をクリックします。

(3) Search Consoleで所有権を確認

Google Search Consoleに戻って、「確認」ボタンをクリックします。

認証作業が完了していれば、次のように表示されます。

3.URLが認識されない!

さあ、これで、www.mizutan.comと、book.mizutan.comのデータが集計されると思ってい たのですが、想定外のエラーが発生したのです。

何と、www.mizutan.comと、book.mizutan.com両者ともに、URL検査を実行すると、エラーが発生し、googleに認識されなくなってしまいました。

そして、HTTP監視サービスから、自分のページでワーニングが発生したとの連絡が入っていました。

発生した時間を見ると、何と、ドメインプロパティの登録した時間に一致しています。

散々調査した挙句、どうやら、お名前.comの中で、それぞれのURLに対して、グローバルIPアドレスを設定する必要があるとわかりました。

そこで、先程の TYPE で「A」指定でアドレスを 設定したところ、無事認識するようになりました。

監視サービスからの連絡もなくなりました!

まあ、良かったです。

簡単だと思って実施したドメイン・プロパティの登録でしたが、意外なところに落とし穴があったものです。

それにしても、新しいことをやると、60爺には必ず何かが起こりますね!
うーん、自重せねば。

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