叡王戦挑戦者豊島竜王・名人、順位戦終了、棋王戦・王将戦は渡辺三冠が防衛!

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1.竜王戦

第33期の竜王戦ランキング戦はどうなっているでしょうか。

(1) 1組

① 本戦

2回戦が行われ、ベスト4が決定しました。決勝に進むと本戦出場が決まりますので、次の一番は重要ですね。

敗れると、敗れた棋士同士で3位決定戦が行われます。

  • 〇佐藤和俊七段 vs ●久保利明九段
  • 羽生善治九段 vs 稲葉陽八段

いずれにしても、あと1番勝たないと本戦へ進むことが出来ません。

60爺は、佐藤六段、羽生九段の勝利と見ます。優勝は羽生九段を予想します。
3位は、稲葉八段でしょうか。

② 順位決定戦

既に敗れた棋士は、それぞれ4位、5位決定戦に回ります。ランキング戦1組出場者決定戦は、こちらをご覧ください。

4位は永瀬拓也二冠でしょうか?⇒ 佐藤康九段が4位決定戦決勝に進みました。

5位は渡辺明三冠でしょうか?⇒渡辺三冠は敗れてしまいました。

お伝えしているように、5位決定戦の1回戦で敗れると2組降級となってしまいますが、その結果がこちらです。

  • ●屋敷伸之九段 - 〇斎藤慎太郎七段
  • 〇阿部健治郎七段 - ●広瀬章人八段
  • 〇木村一基王位-●橋本崇載八段
  • ●渡辺三冠-〇三浦九段

広瀬章人八段は竜王陥落したのち、本選、5位決定戦と連続で敗れ2組降級となってしまいました。厳しいです。

屋敷九段、橋本八段も無念の陥落です。

また、竜王十連覇の渡辺三冠も三浦九段に敗れて2組降級となりました。好調でしたが、竜王戦では勝運がなかったようです。

(2) 2組

現時点(3/8)でベスト4へ2名の棋士が進出しています。準決勝組み合わせです。こちらは、佐々木の決勝進出ですかね。

  • 佐々木勇気七段 vs 松尾歩八段

ベスト4への切符は、次の4名で争われます。 順当なら、丸山九段、糸谷八段の勝利かつ竜王戦にめっきり強い丸山九段の決勝進出ですか。⇒ 糸谷八段勝利です。

  • 丸山忠久九段 vs 小林裕七段
  • ●森内俊之九段 - 〇糸谷哲郎八段

既に敗れた棋士は来期の1組昇級を目指して3位決定戦に回ります。3位決定戦の1回戦に敗れると3組降級となってしまいます。

その1回戦の組み合わせです。

  • 八代七段 vs 中村太七段
  • 〇澤田六段 vs 三枚堂七段●
  • 〇深浦九段 vs 西川六段●
  • 藤井猛九段 vs 鈴木大九段

(3) 3組

現時点(3/13)でベスト4へ3名の棋士が進出しています。

準決勝組み合わせです。

順当なら菅井七段の勝ちでしょうが、決勝での師弟対決を期待して、杉本八段の勝利を予想します。⇒ 何と予想通り、杉本八段勝利で2組昇級を決めました。藤井七段が勝つと本戦出場を賭けて師弟対決が実現します。

  • ●菅井竜也八段-杉本昌隆八段〇
  • 千田翔太七段 vs 藤井聡太七段

既に敗れた棋士は来期の2組昇級を目指して3位決定戦に回ります。3位決定戦の1回戦に敗れると4組降級となってしまいます。

(4) 4、5、6組

4組は2回戦が終了しベスト8が決まりました。都成六段、船江六段の決勝を船江六段が制するでしょうか?

  • ●石田直裕五段-石井健太郎五段〇
  • 〇都成竜馬六段-高崎一生六段●
  • ●中田宏樹八段-船江恒平六段〇
  • 〇渡辺大夢五段-西尾明七段●

5組も、ベスト8が決定し、その中で梶浦宏孝五段が山本真也六段を破って、ベスト4へ初名乗りを挙げました。

青嶋五段、金井六段の決勝を金井六段の勝ちと予想します。

  • ●田村康介七段-阿部光瑠六段〇
  • 上村亘五段-青嶋未来五段
  • 金井恒太六段-村田顕弘六段
  • 〇梶浦宏孝五段-山本真也六段●

大所帯(65名参加)の6組でもベスト8が決定しました。準々決勝の組み合わせは次の通りです。うち、星野四段がベスト4入りを決めました。

長谷部四段、高野四段の決勝に高野四段が勝利するのではと予想します。

  • 長谷部浩平四段-西山朋佳奨励会三段
  • 〇星野良生四段-豊川孝弘七段●
  • 〇池永天志四段-出口若武四段●
  • 高野智四段-長岡裕也五段

2.名人戦・順位戦

順位戦が終盤を迎え、昇級者、降級者が絞られてきています。

(1) A級

先月お知らせしたとおり、A級順位は2月27日の対局で終了しました。

最終戦績は次の通りです。

  1. 9勝0敗 渡辺明三冠(9)☆名人挑戦
  2. 5勝4敗 広瀬章人八段(3)、佐藤康光九段(5)
  3. 4勝5敗 佐藤天彦九段(1)、羽生善治九段(2)、糸谷哲郎八段(4)、三浦弘行九段(7)、稲葉陽八段(8)、木村一基王位(10)
  4. 2勝7敗 久保利明九段(6)

この結果、既にお知らせしたとおり、渡辺三冠が初めて名人挑戦権を獲得しました。さらに、A級全勝は、中原誠16世名人、森内俊之九段、羽生善治九段に続いて史上4人目の快挙です。

降級は、久保利明九段、木村一基王位の2名です。

(2) B級1組

このクラスは、13回戦(1回抜け番)闘った結果で昇級2名 降級2名を決定します。

3月12日に最終13回戦が行われました。

  •  ●永瀬拓矢二冠-深浦康市九段○
  •  ●千田翔太七段-行方尚史九段○
  •  ●阿久津主税八段-谷川浩司九段○
  •  ●郷田真隆九段-斎藤慎太郎七段○
  •  ○屋敷伸之九段-山崎隆之八段●
  •  ○松尾歩八段-畠山鎮八段●

最終戦績を見ていきます。

  1. 11勝1敗:菅井竜也七段  ☆昇級
  2. 9勝3敗:斉藤慎太郎七段 ☆昇級
  3. 8勝4敗:行方尚史九段
  4. 7勝5敗:深浦康市九段(1)、永瀬拓矢二冠(12)、千田翔太七段(13)
  5. 6勝6敗:郷田真隆九段(8)
  6. 5勝7敗:屋敷伸之九段(5)、松尾歩八段(10)
  7. 3勝9敗:山崎隆之八段(6)、
  8. 3勝9敗:谷川浩司九段(7)★降級、畠山鎮八段(11)★降級

このクラスは、前回の時点で菅井七段、斎藤七段がA級への昇級を決め、同時に八段に昇段していました。

降級者は、谷川九段の他に最終局に敗れた畠山八段に決まりました。山崎八段は最終局に敗れたものの、相星の畠山八段が敗れたため順位の差で首がつながりました。

最終戦は3月12日です。

(3) B級2組

このクラスは、11回戦(1回抜け番)闘った結果で昇級2名 降級点5名を決定します。

3月11日に最終11回戦が行われました。

最終戦績を見ていきます。まずは、昇級者です。

  • 丸山忠久九段 9勝1敗
  • 近藤誠也六段 8勝2敗

丸山九段に続いて、最終戦に勝利した近藤六段が、前期に続いて昇級を果たしました。同時に七段に昇段です。

7勝2敗だった横山泰明七段(3)は、10回戦に続けて敗れ昇級はなりませんでした。

降級点を見ていきます(降:降級、点:降級点)。

  • 4勝6敗 降 飯島栄治七段(25)、
  • 3勝7敗 点 窪田義行七段(11)、降 田村康介七段(16)、点 畠山成幸八段(19) 3勝7敗
  • 1勝9敗 点 野月浩貴八段(2)

飯島七段は4勝を挙げたものの順位の差で降級となってしまいました。野月七段もB級1組陥落後、順位戦では勝てずに不本意な戦績となってしまいました。

(4) C級1組

最終戦が3月3日に行われました。このクラスは、10回戦闘った結果で昇級2名 降級点7名を決定します。

昇級者は次の通りです。

  • 10勝0敗 藤井聡太七段(3)
  • 9勝1敗 佐々木勇気七段(14)

及川拓馬六段(32)、石井健太郎五段(34)は最終局も勝って9勝1敗としましたが、残念ながら順位の差で涙をのみました。

降級点及び降級者は次の通りです。

  • 3勝7敗 点 森下 卓九段(9)、降 塚田泰明九段(26)
  • 2勝8敗 点 豊川孝弘七段(12)、点 青野照市九段(23)、点 小林裕士七段(24)、点 門倉啓太五段(31)
  • 0勝10敗 降 門倉啓太五段(36)0勝10敗

(5) C級2組

最終戦が3月5日に行われました。このクラスは、10回戦闘った結果で昇級3名 降級点10名を決定します。

昇級者は次の通りです。

  • 9勝1敗 高見泰地七段(8)
  • 9勝1敗 三枚堂達也七段(9)
  • 9勝1敗 古森悠太四段(37)

自力だった牧野光則五段は最終局に敗れ8勝2敗となり昇級を逃しました。

降級点及び降級者は次の通りです。

  • 3勝7敗 点 伊藤真吾五段(37)、降 島本亮五段(45)、点 出口若武四段(51)
  • 2勝8敗 点 田中寅彦九段(2)、点 矢倉規広七段(30)
  • 1勝9敗 点 神谷広志八段(34)1勝9敗、点 中座 真七段(39)、点 大平武洋六段(46)、降 桐山清澄九段(48)
  • 0勝10敗 点 福崎文吾九段(4)0勝10敗

3.叡王戦

現在、第五期の挑戦者決定三番勝負が行われています。

  • 第一局 〇渡辺三冠-●豊島竜王・名人:2月6日106手
  • 第二局 ●渡辺三冠-〇豊島竜王・名人:2月13日88手
  • 第三局 ●渡辺三冠-〇豊島竜王・名人:2月24日123手

現在の将棋界最高峰の闘いは、2勝1敗で豊島竜王・名人が逆転で挑戦権を掴み取りました。

4.王位戦

第60期王位戦は、挑戦者決定リーグが始まりました。紅白リーグのメンバ及び対戦順はこちらです。

3月の勝敗です。

  • ●豊島竜王・名人-永瀬二冠〇
  • 〇鈴木九段-本田四段●
  • 〇羽生九段-上村五段●
  • 〇豊島竜王・名人-●佐藤七段
  • ●稲葉八段-○菅井八段
  • 〇佐々木五段-●鈴木九段
  • ●佐藤七段-〇本田四段
  • ●上村五段-〇藤井七段
  • 〇永瀬二冠-●佐々木五段
  • 〇羽生九段-●阿部七段
  • 〇豊島竜王・名人-●鈴木九段
  • 〇藤井七段-●稲葉八段
  • 〇菅井七段-●阿部七段

紅組

  • 3勝0敗 永瀬拓也二冠
  • 3勝1敗 豊島将之竜王・名人
  • 2勝1敗 佐々木大地五段
  • 1勝2敗 本田奎五段
  • 1勝3敗 鈴木大介九段
  • 0勝3敗 佐藤秀司七段

白組

  • 3勝0敗 藤井聡太七段、菅井竜也七段
  • 2勝1敗 羽生善治九段
  • 1勝2敗 稲葉陽八段
  • 0勝3敗 阿部健治郎七段、上村亘五段

紅組は永瀬拓也二冠、白組は藤井聡太七段の優勝を予想します。

5.王座戦

現在2次予選の真っ最中です。

2次予選は、10の切符(予選通過)を5名ないし6名で争う(53名で10枚)ものです。

予想は、ほとんど外れですなア、難しい!

  • 1 三浦九段、藤井猛九段の決勝進出で三浦九段の勝ちを予想します。⇒ 外れです!三浦九段は初戦の2回戦、藤井九段は2回戦で敗退です。
  • 2 木村王位と渡辺大五段の決勝戦を木村王位が制します。⇒ 外れです!木村王位は渡辺五段とも初戦の2回戦で敗退です。
  • 3 順当なら、郷田、森内の両九段の決勝戦で、森内勝ちですかね。⇒ 外れです!郷田、森内両九段とも初戦で敗れました。
  • 4 稲葉八段と西田四段の決勝で、西田四段の勢いに賭けます。⇒ 稲葉八段初戦敗退です。西田四段は決勝進出です。
  • 5 藤井聡七段と大橋六段が勝ち上がり、藤井七段の予選通過と予想します。⇒ 藤井七段、大橋六段勝ち上がりました。
  • 6 屋敷九段と丸山九段が決勝を戦い、好調の丸山九段が制するのではないでしょうか。⇒ 屋敷九段初戦負けです。丸山九段は、1,2回戦突破で決勝進出です。
  • 7 阿久津八段、鈴木九段が勝ち残り、鈴木九段が勝ち抜くと考えます。⇒ 阿久津八段負けです。鈴木九段は2回戦も突破し決勝進出です。
  • 8 菅井七段と糸谷八段の争いを菅井七段が制します。⇒ 糸谷八段決勝進出です。
  • 9 橋本八段と近藤誠六段の戦いを近藤六段が制するのではないでしょうか。⇒ 外れです!橋本八段初戦敗退、近藤六段2回戦敗退です。
  • 10 千田七段と深浦九段が決勝でまみえ、深浦九段が勝ちそうです。⇒ 外れです。千田七段と飯島七段の決勝で、飯島七段が2次予選突破です。

6.棋王戦

第45期棋王戦は、2020年2月1日に開幕し、2月末現在1勝1敗の5分の星です。

第一局 〇渡辺明棋王(三冠)-●本田奎五段
第二局 ●渡辺明棋王(三冠)-〇本田奎五段
第三局 〇渡辺明棋王(三冠)-●本田奎五段

現地の大盤解説会は前夜祭同様、新型コロナウイルスの影響を考慮して中止されています。

第三局は先手の渡辺棋王が勝利し、シリーズ戦績を2勝1敗とし、棋王防衛、8連覇に王手をかけました。

この対局の終局時刻は16時41分と、第40期(2015年)五番勝負第2局で渡辺が羽生善治名人(当時)を破った16時44分を上回る早い終局でした。消費時間は▲渡辺2時間22分、△本田3時間36分と、渡辺棋王の快勝と言えそうです。

第四局は、3月17日東郷神社で行われ、渡辺棋王が96手で勝利し、3勝1敗で棋王防衛、棋王八連覇を達成しました。

今年度のタイトル戦は、叡王戦から名人戦、棋聖戦、王座戦、王位戦、竜王戦と全て挑戦者が奪取しましたが、初めて防衛がなされました。

■第46期予選

第46期の棋王戦予選が既に開幕しています。挑戦者決定トーナメントへの8枚の切符を目指し、熱戦が続いています。そして、今期の棋王がわからないうちに、3/6の時点で何と80名の棋士が予選敗退で姿を消しています。

予選の予想をしてみます。

  • 1 藤森四段と鈴木九段の決勝を藤森四段が制するとみます。⇒ 藤森四段ベスト4進出、鈴木九段 ベスト8で敗退
  • 2 佐々木勇七段が先崎九段を下します。⇒ 外れました。佐々木七段は初戦突破ですが、先崎九段2回戦敗退
  • 3 及川六段が高野智四段を制して本戦にコマを進めます。⇒ 及川六段、高野四段ベスト8進出
  • 4 高見七段が井出四段を下すのではないでしょうか。⇒ 高見七段ベスト8、井出四段ベスト4進出
  • 5 阿部光五段と石井五段の決勝を石井五段が制します。⇒ 阿部光五段、石井五段ベスト8へ
  • 6 都成六段が古森四段を下すと思います。⇒ 都成六段、古森四段ともベスト4進出
  • 7 藤井聡七段が船江六段に勝利します。⇒ 外れです。船江六段ベスト4、藤井聡七段ベスト8で敗退
  • 8 牧野五段が中村亮六段を制して本戦に進むと見ます。⇒ 牧野五段ベスト4、中村六段は決勝進出

7.大坂王将杯王将戦

第69期の挑戦者は広瀬章人八段です。

予想は、やはり好調な渡辺三冠の4勝2敗防衛です。

2月の時点で、全て先手の棋士が制し2勝2敗の五分です。

  • 第一局 〇渡辺明三冠-●広瀬八段「掛川城 二の丸茶室」103手
  • 第二局 ●渡辺明三冠-〇広瀬八段「山水館」117手
  • 第三局 〇渡辺明三冠-●広瀬八段「ホテル花月」145手
  • 第四局 ●渡辺明三冠-〇広瀬八段「ホテル花月園」129手

第五局は3月5・6日に大阪市「KKRホテル大阪」で行われ、後手の広瀬八段が162手で勝ち、対戦成績を3勝2敗とし、初の王将獲得に向け、今シリーズ初めてリードを奪いました。

第六局は3月13・14日に佐賀県上峰町「大幸園」で行われ、後手の渡辺王将が108手で勝ち、対戦成績は3勝3敗になりました。

最終第七局は、3月25・26日新潟県佐渡市 「佐渡グリーンホテルきらく」 で行われ、153手の熱戦で渡辺王将が勝ち、4勝3敗で王将を死守し連覇を果たしました。

■第70期一次予選

第70期の大阪王将敗王将戦一次予選が既に開幕しています。二次予選への切符は10枚です。

1.阿久津八段、中村太七段の決勝で中村七段が勝利します。
2.八代七段、黒沢五段の決勝を八代七段が制します。
3.千田七段、近藤誠六段の決勝を近藤六段が制します。
4.飯島七段、野月八段の決勝となり、野月八段が勝ち抜きます。
5.本田四段、橋本八段の決勝を橋本八段が制します。
6.松尾八段、丸山九段が決勝で顔を合わせ、丸山九段勝利です。
7.斎藤慎七段、畠山鎮八段の決勝で斎藤七段が勝ちます。
8.山崎八段、阿部隆八段の決勝を山崎八段が制します。
9.船江六段、牧野五段が勝ち上がり、船江六段が処理します。
10.戸部七段、杉本昌八段の決勝を杉本八段が制します。

8.ヒューリック杯棋聖戦

第91期棋聖戦の第二次予選が始まっています。8つの予選通過枠を58名の棋士で争います。

シードになった一次予選通過者は2勝で二次予選を通過できます。そうでない棋士は3勝が必要です。

二次予選の予想は8枚中2枚しか当たりませんでした。残る1枚三浦九段が勝てば、3枚の当選となりますが、さあ、どうでしょうか?

  • 1 中村七段と高野四段の決勝を高野四段が制するでしょうか。⇒ 外れました。決勝は中村七段が制し、決勝トーナメントに駒を進めました。
  • 2 好調の本田四段が八代七段を下し、二次予選を通過します。⇒ 外れました。佐藤康九段と丸山九段の決勝で、丸山九段が決方トーナメント進出です。
  • 3 屋敷九段が行方八段を制して本戦にコマを進めます。⇒ 外れました。屋敷九段1回戦敗退です。行方八段が決勝で藤井猛九段を倒し、決勝トーナメントに進出しました。
  • 4 三浦九段が森内九段を制するのではないでしょうか。⇒ 三浦九段が森内九段を破った村中七段を破って章っ小トーナメント進出です。
  • 5 ここは永瀬二冠が近藤六段を制して決勝に行かなければダメでしょう。⇒ 予想的中です。永瀬二冠が近藤六段に勝ち、決勝トーナメント進出です。
  • 6 藤井聡七段が澤田六段を下すと思います。⇒ 予想的中です。藤井七段が決勝トーナメント進出です。
  • 7 谷川九段が船江六段に意地を見せ、予選通過と見ます。⇒ 外れました。糸谷八段、船江六段の決勝で、船江六段が勝利し、決勝トーナメント進出です。
  • 8 羽生九段が順当に山崎八段を制して本戦に進むと見ます。⇒ 外れました。戸部七段と山崎八段の決勝で、山崎八段が予選を突破しました。

2月29日決勝トーナメントが開幕しました。このトーナメントは、4回勝利すれば棋聖戦の挑戦者となることが出来ます。

初戦は、藤井聡太七段-斎藤慎太郎八段戦です。藤井七段は斎藤八段を93手で破りました。準々決勝は菅井竜也八段に決まりました。

その他の対戦結果です。

  • ●中村太七段-高見七段〇
  • 〇永瀬二冠-豊島竜王・名人●
  • ●船江六段-佐藤天九段〇
  • 〇菅井七段-行方八段●
  • 〇三浦九段-広瀬八段●
  • ●丸山九段-郷田九段〇
  • 〇山崎八段-久保九段〇

いよいよ絞られてきましたね。

左の山から、郷田九段、藤井七段、三浦九段、永瀬二冠のベスト4、決勝は藤井七段、三浦九段の予想。挑戦者は藤井七段と見ます。

  • 郷田九段 vs 佐藤天九段
  • 〇藤井聡七段 vs 菅井七段●
  • 山崎八段 vs 三浦九段
  • ●高見七段 vs 永瀬二冠〇

まず、永瀬二冠が勝利しました。3/31藤井聡七段が菅井七段に勝利し、ベスト4です。

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