山中湖で遊ぶ!「山中湖の白鳥の湖」は貸し切り状態!森の中の水族館も楽しい!

1.山中湖の白鳥の湖

今回も、嫁さんのお母さんのお見舞い(藤野温泉病院です。具合は大分よくなってきているようで一安心)の帰りに山中湖によって遊んで参りました。

お母さんのお見舞いは 14:30 には完了して、一般道を使って山中湖には 15:30近くに到着しました。

まずは、アップルパイで有名なペーパームーンでお茶をする予定でしたが、2020/7/19放送の「バナナマンのせっかくグルメ」で紹介されていた関係なんでしょうか、何とケーキ類がすべて売り切れており、焼き菓子しかない状態でした。

そのため、予定を変更(ペーパームーンには翌日来店する)して、急遽、山中湖の遊覧船に乗船してみることにしました。

そこで車のナビで検索してみると、すぐに遊覧船乗り場を示してくれます。ペーパームーンからは至近の距離ですぐに到着しました。

平日の関係か駐車場はガラガラです。というか、他の車は1台も止まっていません。・・・運航してないのでは?という不安がありましたが、とりあえずチケット販売所へ。

山中湖の遊覧船は「白鳥の湖」という名称です。山中湖の白鳥の湖のサイトに下記の説明が載っています。

「日本一の富士の麓 山中湖に 日本一美しい白鳥を浮かばせよう」をコンセプトに、子どもからお年寄りまで老若男女を問わず楽しめるよう 従来の「プリンセス・オデット号」をリニューアルしたものです。

60爺達が行ったのは「旭日丘桟橋乗り場」です。チケット販売所で、乗船チケットを購入し、すぐに船が出るというので桟橋に向かいました。

60爺、嫁さん、長女、次女の4名で乗り込みましたが、何と、乗船者は我々4名のみ(船は何と180人乗りですよ!)です。

「特等席はどこでしょう?」と聞いたところ、係員の方から、「貸し切り状態ですのでどこでもどうぞ」とのお答え、最初は1階席に座りましたが、結局2階の展望デッキ席に陣取りました。

風が流れ、涼しくて気持ちいいです。

本日は、病院から山中湖に向かう間、嵐のような雨が降るかと思えば、陽も射してくるような変な天気だったのですが、湖は波もなく穏やかで良かったです。

湖の湖畔には、靄のようなものが立ち込めているところもありましたが、景色はよく見渡せ、こちらも良かったです。

あいにく、富士山は顔を出してくれませんでしたが、乗船中、頂上の一部が顔を出してくれました。

運行時間は、一周25分です。湖上の安らぎを得た時間でした。

2.鯉が凄い!

乗船後、長女が鯉の餌やりをすると言うので付き合いましたが、これが凄かったです。

乗船前に見たんですが、白鳥と鴨がいまして彼らに餌づけできるんです。

長女が「鯉のえさ」(100円)を購入して湖畔に向かいます。

残念ながら白鳥は飛び去っていましてどこにもいません。残っているのは何羽かの鴨です。エサを投げると寄ってきて上手に食べます。

最初は鴨だけかと思っていたんですが、まあ、実は鯉がいたんです!

これがビックリ仰天、大群です!波打ち際(?)に大量に蠢いて、エサを投げると物凄い水しぶきを上げて食いまくります。

あんたたちは水の世界の住人じゃろうがと思いますが、呼吸も忘れてエサ食っているんじゃないかと思うような光景です。

さすがに雑食の王者ですね。驚きました!ついでに動画も載せておきます。

3.泊りは「ホテル マウント富士」

宿泊は「HOTEL Mt.Fuji」です。

山中湖畔から伸びる1本の坂道を登って行きます。このホテル、全部屋から富士山と山中湖が一望できる立地ということで、標高は 1,100m を越える場所に建っています。

60爺の宿泊した和洋室からも富士山が臨めました。宿泊の翌日の朝 5:00 のものですが、少しの間、顔を出してくれました。

(1) 食事

夕食は、「和彩 旬華」で「初秋の山中湖」と銘打った会席料理をいただきました。メニューは次の通りです。上品でおいしかったです。

ただ、料理の量が少なかったこともあり、メニューにある三番目の溶岩焼で甲州サーロインを食べて、ようやくお腹がおさまりました。お食事は、うどんを選択しました。

朝食は和食の定食です。ごはん、味噌汁、卵焼き、味付け海苔、納豆など盛りだくさんです。また、飲み物やパン類は、ドリンクバー形式になっていて、自由に摂ることが出来ます。

ただし、定食のプレートが、食材に対してとても大きくて、テーブルいっぱいとなり、別に取ってきたパン類などを置くのに一苦労しました。

(2) 温泉

温泉は、展望露天風呂「はなれの湯」と大浴場「満天星の湯」に入りました。

  • 展望露天風呂「はなれの湯」:天気さえよければ、富士山と山中湖を同時に眺められるものでしたが、残念ながら入浴中は富士山が顔を出してくれませんでした。
  • 大浴場「満天星の湯」:サウナを併設しており、露天風呂「満天星の湯」が隣にあります。60爺は、サウナは苦手ですので入りませんでした。「満天星の湯」は夜空を見上げながら楽しみました。
ホテルのHPより、当日、富士は見えませんでした

「はなれの湯」、「満天星の湯」の泉質は次の通りです。

天然のアルカリ性単純温泉です。水素イオン濃度(ph)9.7。無色透明、無味無臭です。

温泉は、両浴場とも丁度いい温度で、身体はぽかぽかになりました。

嫁さんたちは、浴後、マッサージ機にかかったとかで、部屋に戻るまで1時間くらいかかりました。

大浴場「満天星の湯」の洗い場です

参考ページ
 HOTEL Mt.Fuji温泉

4.森の中の水族館

翌日は、山中湖テディベアワールドミュージアム(開館10:00)に行った後、昨日売り切れていたペーパームーンに行く予定でした。

ところが、何とテディベアミュージアムが臨時休業で入館できず!という事態に直面しました。平日は客が来ないのでやってないんですかねエ?時刻は 10:00 過ぎで(11:00開店の)ペーパームーンに行くには早すぎます。

そこで、近くに屋内で楽しめる施設がないか急遽探しました。見つけたのが「森の中の水族館」、淡水魚専門の水族館です。山中湖から10分ほどで行けるみたいですので、そちらに向かいました。

森の中の水族館」ですが、山梨県立富士湧水の里水族館の別名のようです。透明度の高い富士の湧水をつかった淡水魚専門水族館です。

施設の真ん中には、二重回遊水槽が鎮座しています。ここには、淡水魚がえれエたくさん泳いでいて仰天しました。

最初、魚があまり動かないので絵じゃないのかと思っていましたが、とんでもない。数えられないほどの淡水魚がたくさんたくさん泳いでいます。何と、その数は「イトウ」や大型の「ニジマス」など 3,000匹!だそうです。

何故、二重回遊水槽というのかというと、この水槽は内外で二重に仕切られているそうです。一緒に泳いでいるように見える魚たちですが、大きな魚は外側、小さな魚は内側を泳いでいるのです。

このため、小さな魚が大きな魚に食われることもなく安心なんだそうです。

小さな水族館ですが、他にも横見水槽、流水水槽、深みの魚水槽、岸辺の魚水槽、水草水槽などがあって、いろいろな淡水魚を展示していて、それなりに楽しかったです。

タガメやゲンゴロウなどが展示されているコーナーでは、虫に弱い次女は大変気味悪がっておりました。

ただ、入館した時、小学4年生の集団が課外学習か何かで多数おり、うるさくて閉口しました。

小さな施設でしたが楽しめました!

この水族館を楽しんだ後、12:00前にペーパームーンへ行き、待望のアップルパイを食べた後、山中湖を後にして帰宅しました。

前回のサファリパークへ行った時より車の数は多かったですが、それでも道は随分とすいていました。