PCがWindows 11へアップグレードできるか確認する「ReadySunValley」でパソコンをチェックしてみた

1.ユーティリティ「ReadySunValley」

Microsoft が6月に発表した「Windows 11」について、何か試した方(Windows 11 Insider Preview)もいらっしゃると思います。この新OSですが、2021年秋から2022年にかけて無料アップグレードが提供されるそうです。

今使用しているパソコンで windows11 が使用できるか確認する必要がありますね。

手持ちのPCがWindows 11にアップグレードできるかを確かめるアプリ「PC正常性チェック」(PC Health Check)が提供されたようですが、最小システム要件の緩和のため削除されました。

これに代わり、利用中のパソコンが Windows 11へアップグレードできるか手軽にチェックできるユーティリティ「ReadySunValley」v0.60.0が、8月12日にリリースされました。

このユーティリティを使って、チェックしてみましたので、ご報告します。

2.ReadySunValleyの入手

microsoft store で「ReadySunValley」を入手するとアップデートの管理が容易になるので便利ですので、この方法で説明します。

microsoft store に行き、メニューにある「検索」をクリックします。

検索窓に「Redysun」と入力すると、ReadySunValleyが現れますのでクリックします。

ReadySunValley が表示されます。入手をクリックします。

取り込みが行われます。

3.ReadySunValleyの起動

取り込みが終了すると、先程の画面の右上に起動ボタンが追加されます。このボタンをクリックして ReadySunValleyを起動します。

互換性チェックが行われます。セキュアブートとTPMがOKとなっていません。さらに、右側には、「2個のコンポーネントが Windows 11に非対応です」と表示されています。

さらに、以下のメッセージが表示されていますね。

訳してみます。

TPMとセキュアブートの検出にはより高い権限が必要です。管理者権限でアプリを再起動しますか?

管理者権限で起動されないため、「TPM」及び「セキュアブート」の要件チェックが行えないと言っています。「はい」をクリックして管理者権限でチェックをやり直します。

「このアプリがデバイス・・・・」のメッセージが表示されるので、「はい」をクリックすると、管理者権限で再実行されました。

全ての項目がOKとなり、右側には、「Sun Valleyに対応しています!」とのメッセージが表示されました。

60爺のパソコンは、windows11 へアップグレードできることがわかりました。

古いパソコンなどでは、チェックが通らない場合も多々あるようです。もし、そうなっても、windows10 は 2025年までは使用できますので、windows11 へのアップグレードについては時間をかけて考えてもよいでしょう。