ラズパイでネットワーク接続IP調査とUSBメモリ読込を実行した

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1.ネットワークに接続された機器のIPアドレス調査

さて、60爺の周りにある RaspberryPi ですが、現在現役の webサーバに始まり、お天気 、ニュースをしゃべる奴や、現在全く触っていない6脚ロボット用サーバそして、電光掲示板用サーバが稼働中です。

残念ながら、最近死んでしまった asteriskサーバは、再生されずに停止中です。

そして、2月に購入した Google voice kit用の RaspberryPi や、つい最近購入した Google vision kit 用の Raspberry ZERO WH も含めて、現在、6台が常時動いています。

それぞれが、wifi とつながっているんですが、そのIPアドレスが何か、わかりづらく なっているんですね。 webサーバが110番なのはそらんじていますが、それ以外の奴はち ょっとうろ覚えです。

簡単に、IPアドレスを知ることのできるコマンドはないかと探したら、さすが Linux、ちゃんとありました。arp コマンドですね。オプションに -a をつけると、ネットワークにあるIPアドレスの一覧がさっと出てきます。

mizutan@raspbian:~ $ arp -a
? (192.168.XXX.219) at b8:27:eb:5e:d6:d1 [ether] on eth0
? (192.168.XXX.202) at c4:3a:be:24:02:d4 [ether] on eth0
? (192.168.XXX.224) at 54:13:79:7c:48:d1 [ether] on eth0
? (192.168.XXX.214) at b8:27:eb:85:08:38 [ether] on eth0
? (192.168.XXX.140) at 9c:30:5b:81:de:bb [ether] on eth0
? (192.168.XXX.237) at ac:07:5f:3b:db:1a [ether] on eth0
? (192.168.XXX.207) at ec:55:f9:99:12:52 [ether] on eth0
? (192.168.XXX.238) at b8:27:eb:9d:6d:58 [ether] on eth0
? (192.168.XXX.229) at b8:27:eb:c8:38:0d [ether] on eth0
? (192.168.XXX.227) at b8:27:eb:2d:e6:cb [ether] on eth0
? (192.168.XXX.205) at 2c:d0:5a:39:f5:42 [ether] on eth0
? (192.168.XXX.236) at 80:38:96:f3:a8:e7 [ether] on eth0
? (192.168.XXX.223) at e4:7f:b2:64:c6:5c [ether] on eth0
? (192.168.XXX.233) at 70:85:c2:7d:16:8f [ether] on eth0
? (192.168.XXX.203) at 80:a5:89:46:a8:ec [ether] on eth0
? (192.168.XXX.1) at 00:25:36:1a:48:13 [ether] on eth0
? (192.168.XXX.239) at b8:27:eb:d5:5c:7e [ether] on eth0
? (192.168.XXX.204) at c4:3a:be:22:2d:7a [ether] on eth0
? (192.168.XXX.232) at 98:9c:57:80:2a:61 [ether] on eth0

ここまで出てくれば、どれが、何を指しているか大体想像がつきます。こんな感じです。

219:6脚ロボット用ラズパイ
224:電光掲示板用ラズパイ
214:sense hat、Julius(ニュース、天気予報)用ラズパイ
238:Google voice kit
239:Google vision kit

2.ラズパイにUSBを挿して内容を読む

次に、RaspberryPi にデータ書き込み済のUSBメモリを挿して、それを読み込む方法です。

windowsと違って、ラズパイではUSBを使用した際、マウントという処理を行わないと USB機器を認識できない模様です。

こいつをやってみました。

また、USB機器を切り離す場合も、アンマウント処理をしないとUSB機器が壊れるなんて記事もあります。

そこで、色々ググってみたのですが、記事はいろいろ載っていますが、USBをフォーマットしてウンヌンと言うものが圧倒的に多く、単純に中身を読みたいというものが、なかなか見つからなかったです。

(1) USBメモリを挿しこむ

USBメモリを挿しこむのは、何かコトが起こっても一番被害が小さいと思える6脚ロボット用ラズパイにしました。

まずは、ラズパイのUSBポートに、USBを差し込みます。使用したのは、最近購入した 16G のUSBメモリです。Windowsでフォーマットし、写真他のファイルが書き込んであります。

vision kit に、この写真ファイルを転送するのが目的です。

(2) 認識しているかどうかの確認

認識の確認には、tail コマンドを使用すればいいようです。

/dev/sda1で認識していると思われます。

(3) マウント

ラズパイに、このUSBをマウントします。

pi@raspberrypi:~ $ sudo mkdir /mnt/usbmem
pi@raspberrypi:~ $ sudo mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/usbmem
pi@raspberrypi:~ $ ls /mnt/usbmem

lsコマンドで、このフォルダの内容を覗いてみます。

望んでいた jpgファイルが多数見えます。USBメモリの中身を示していますので、うまく認識、設定された模様です。

(4) SCP

それでは、SCPコマンドで、写真ファイルを vision kit のもとへ転送します。

さあ、これで、vision kit で、デモプログラムの検証が続けられます。

(5) アンマウント

USBメモリを抜く前に、次のアンマウント処理を行いましょう。

sudo umount /mnt/usbmem
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