100円玉の重さはどの位?周りにあるモノと比べてその重さを実感する

2023年12月3日

最近、硬貨の重さの記事について記事にしていますが、今回は第3弾で「100円玉の重さ」について語ります。

60爺

硬貨って何気なく使ってますが、重さについては意識しないですよね。

500円、10円の次に100円と脈絡のない順番で実施していますが、その辺りは気になさらないでください。

この100円玉、大きさは10円よりも心も小さいですが、いったい、どの位の重さでしょうか?

今回の記事では、100円玉の重さはどの位なのか?今までやってきたように周りにある同重量の品とはどんなモノがあるかご紹介していこうと思います。

どうか、ご一緒にご覧になっていただけますよう。

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100円玉の重さ

まずは、100円玉の重さがどの位なのかを確認します。

100円玉の重さ

100円玉ですが、現在流通している硬貨は1967年(昭和42年)2月1日に発行開始され、2021年(令和3年)現在も製造発行されている百円白銅貨です。

100円玉4.8g

100円玉は、初代が1957年(昭和32年)から翌年にかけて発行された100円銀貨(鳳凰)です。

100yen-S32

As6673, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

2代目が、1959年(昭和34年)から1966年(昭和41年)にかけて発行された100円銀貨(稲穂)があります。

100yen-S34

As6673, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
60爺

小さい時、稲穂の100円を使っていた記憶があります。また、鳳凰も見たような気が……。

これら、初代及び2代目の100円銀貨の重さも、現在の100円白銅貨と同じ4.8gです。

初代及び2代目の100円銀貨は、現在発行されていませんが普通に使うことができます。

銀貨から白銅貨になった理由は、百円硬貨の需要が急増し、銀の工業的使用も増加したことにより銀の不足が生じたことですね。

100円玉の重さは、初代からずっと変わらず4.8gなんですね。

100円玉1個は4.8gですが、千円(100円玉10個)で48g、1万円(100円玉100個)で480g、10万円(100円玉千個)で4,800g(=4.8kg)、100万円(100円玉1万個)だと48,000g(48kg)にもなります。

この100万円の重さですが、1万円札で持つと、たったの100gにしかならないんですよ。

100円玉で100万円になると、なんと、その480倍もの重さになるんですよ!これだと、100万円の価値があるような…気がするだけですね。

これ、1,000万円になると、10円玉10万個で480kg、これは、もう、手では持てないですよ!


身の周りにある4.8g

ネットで、4.8gを検索してみました。

500円玉(7.1g)や10円玉(4.5g)の重さでは食品が多く見つかりましたが、100円玉(4.8g)では、コスメ関係の商品が多くヒットしました。

  • さらさらロングキープパウダー | 本体(4.8g)+パフ / プリマ …
  • EXマットパウダー 超オイリー肌用 / 本体 / 4.8 g
  • NARS ナーズ ブラッシュ #4013 ORGASM 4.8g
  • Dr.ハウシュカ リップケアスティック 4.8g
  • ハーバシン リップバーム4.8g
60爺

私には全く縁のない品物ばかりですが…。

あとは釣り関係の商品に二点ですね。

  • ディスプラウト ロニサ 4.8g DAYSPROUT Ronisa 4.8g
  • フォレスト マーシャル マーシャル渓 4.8g 4.8g #11 ヤマメ

その他には、身の周りとは言えないですが、100円記念硬貨が挙がりました。

  • 沖縄国際海洋博覧会記念100円白銅貨幣
  • 新幹線鉄道開業50周年記念100円クラッド貨幣
  • 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念100円クラッド貨幣

新幹線は、東海道、北陸など、それぞれの種類がありました。また、オリンピックの方も競技別に効果が発行されていますね。

ジュエリー

この位の重さだと、ジュエリーは外せません。ただ、身の周りの品かと言われると……!4.8gのジュエリー4点です。

純金のネックレスですね。42cmで、重さが約4.8gです。

ペアのブレスレットですね。レディース用のブレスが4.8gでした。

こちらは、シルバー925のペンダントトップ4.8gですね。

最後は、K24純金コインペンダントで重量4.8gです。

さすがに、ジュエリーは4.8gでも良いお値段になります。

100円玉と他硬貨の重さの比較

この章では、日本の硬貨の重さを一覧表にしてお届けします。

種類重さ
1円玉1.0g
5円玉3.75g
10円玉4.5g
50円玉4.0g
100円玉4.8g
500円玉(2代目)
500円玉(3代目)
7.0g
7.1g

1円玉は金額と同じ1gなんですよ。これは、雑学として覚えておくといいです。

60爺

500円玉の時は初耳でしたが、10円玉、100円玉と3回目なので、ちゃんと覚えていますよ~。

100円玉は4.8gなので、1円玉5枚とほぼほぼ同じ重量になる訳ですな!

昔(2代目)の500円玉も7.0gでしたので、1円玉7枚の重さだったんですが、3代目になって7.1gとなり、この話はできなくなってしまいました。その辺りは、こちらの記事でご覧ください!

100円玉は、前回の10円玉4.5gよりちょっぴり重いですが、ほとんど同じ重量です。4.8gって身の周りにどんな品があるんでしょうか?

100円玉についての雑学

他の硬貨でもやっているように、100円玉の素材、重さ、大きさ等を見ていきましょう。

項目100円玉
素材2種類(銅75%・ニッケル25%)
重さ4.8g
大きさ直径22.6mm
側面ギザ有

素材は、2種類(銅75%・ニッケル25%)を使用しています。

重さは既に記載したように4.8gです。大きさは、直径22.6mmです。大きさは10円玉(23.5mm)より少し小さいですが、重さ(4.5g)はわずかに重いですね。

初代、2代の素材は、銀(60%)、銅(30%)、亜鉛(10%)の銀貨でしたが、現行の100円玉は白銅貨となってしまい、銀は含まれていません。

デザイン

100円玉に描かれている花ですが、みればおわかりですよね。

そう、桜花(八重桜)が3輪です。てっきり、日本の国花だからかと思ったんですが、どうも違うらしい。

実はどちらの花も「国花」なのです!じつは日本において、公式定められた国花はありません。そもそも国花の多くは、法的な公式性はないようです。
国花について広辞苑では『桜または菊』、明鏡国語辞典では『サクラ・キク』と記載されていて、他国でも 2つ以上の国花を持つ国があります。

引用 日本の国花は何?「サクラ」?それとも「キク」?実は…

そして、上下に「日本国」と「百円」とシンプルなデザインです。

その裏面は「100」の文字と製造年のみがデザインされています。

10円玉の記事でも言いましたが、現代では、明治時代の硬貨と異なり法律上、百円硬貨に表裏の規定はないそうです。

便宜上、造幣局では年号の記された面を「裏」としているそうです。

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最後に

今回は100円玉の重さについて見てきましたが、わずか4.8gです。10円玉4.5gと、ほとんど同じです。

10円玉と同じで軽いです。直径をみると10円玉よりもわずかに小さいのですが、重量はわずかに重いですね。

100円玉も3代目ですが、読者の皆さんの多くは、初代、2代目をご存知ではないと思います。60爺は、2代目の硬貨を使っていたことは記憶してます。

また、初代の100円玉、鳳凰の硬貨を見た記憶が微かにありますね。だから、どうしたと言われても困るのですが…。

さて、残る硬貨は、1円玉、5円玉、50円玉です。コンプリートを目指していこうと思います。

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この記事を書いた人

60爺

60路を越え、RaspberryPi と出会い、その関係でブログ開設(2017/2~)となりました。始めてみると、コツコツやるのが性に合ってしまい、漢字の記事から家の補修・将棋・windows10関係・別名・言い方などジャンルを拡大して今に至ってます。まだまだ、元気なので新たな話題を見つけて皆様に提供できればと思っています。

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Posted by 60爺