ドラム式洗濯乾燥機生乾き解消!ダクトの清掃にチャレンジ!

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1.ダクト清掃にチャレンジ

前回、「東芝ドラム式洗濯機ZABOON乾燥機が生乾きになるも、ある部品撤去で回復」をアップしました。

嫁さんから乾燥機能が修復したと聞いていましたが、よくよく聞くと、量が多くなると生乾きの状態が続き、乾燥機能が使用できないことがわかりました。

そこで、生乾き解消のため、今回は、ダクトの清掃にチャレンジしてみます。

2.ダクトの清掃の手順

ネットを見たら、こんな記事がありました。その内容を読むと、それほど難しそうではないのでチャレンジ開始です。

東芝ドラム式洗濯機・TW-Z9500Lの分解|ダクト清掃で生乾き解消

60爺の家の機種は、TW-96V1Lです。この記事で紹介している機種より新しいものでした。

(1) 上蓋の取り外し

① 給水ホース本体側のナットの取り外し

最初に、給水ホースが洗濯乾燥機本体にナットでつながっているので、これを取り外します。

まず、水道の蛇口を止めましょう。60爺のところでは、最大に開いてありました。

ナットが閉めてあるので、これを緩めます。そんなに強く締まっていないはずなので、外す方向(半時計回り)を間違えなければ、簡単に外せると思います。

取り外した給水ホースは、水道に引っかけておきましょう。

② 上蓋のネジの取り外し

最初に上蓋を外します。上蓋を止めているネジは、上面に計7本、裏側に4本あります。

これらをプラスドライバーで外しましょう。

上面に4つのネジがあります。2つは、カバーがあるので、隙間を爪で引っかけることで外し、ネジを外します。

次に、ここを開けると、3つのネジが見えますので、これも外しましょう。

参考にした記事にはありませんでしたが、60爺の機種TW-96V1Lでは、裏側にもネジ止めがなされていました。

裏側を見るとご覧のように4本のネジで止めてあります。これも外しましょう。なお、外す際に、ネジが下に落ちて紛失しないように注意しましょう。

都合、11本のネジを外すと、上蓋が取り外せます。

(2) 白いダクト取出し

① 白いダクトからコードを外す

上蓋を外すと、右側に白いダクトが見えます。

まずは、コードがダクトの溝に取り付けられているので、これを外しましょう。

手前の部分(黄色枠)は、ずらすだけで外れます。

2番目(オレンジ枠)と3番目(赤枠)の部分は、突起で取り付けられています。

ラジオペンチで抑えることで、割と簡単に外すことが可能です。

3番目(赤枠)の部分は、突起が下になっているので、多少苦労するかもしれません。

3番目(赤枠)の部分は、 突起の部分が見えないので、鏡を使って外しました。

これで、白いダクトを動かすことができるようになりました。

② 白いダクトを取出す

白いダクトも、ネジ2カ所で固定されています。簡単ですので、ネジを外しましょう。

ネジを外すと、白いダクトを取り外せます。白いダクトは、奥の金属の部分に引っ掛かりますので、少しずつずらしながら取り出します。

このとき、奥の下の部分が白い筒のような部品につながっていますが、白いダクトをずらしている間に外れるはずです。

これで、白いダクトが取り出せるようになりました。しかし、まだ、手前にある狙いのダクト(黒い)に接続されていると思います。

最後に、この黒いダクトを止めている輪っかのような部品のビス(上記)2カ所を外すすことで、白いダクトが洗濯機から取り外せます。

(3) 黒ダクトに詰まった埃の取出し

この黒いダクトに埃がたくさん詰まっています。

60爺は、このダクトに手を突っ込んで、つかみ出せる埃を取り出しました。

取り出せるだけ取り出した後、60爺より小さい手の嫁さんにバトンタッチ、嫁さんの手でも、取り出せるだけの埃を取り出しました。

もっと手の小さい娘がいれば協力を依頼するところでしたが、あいにく外出中だったので断念し、これにてダクトの清掃は終了です。

清掃途中での埃です。これが、たくさん詰まっています。

だから、乾きが悪くなっているんですね!

3.洗濯機を元に戻す

清掃後、上記で記した逆の手順で洗濯乾燥機を元通りに直します。

(1) 白いダクトの取付け

上記に帰した逆の順で、白いダクトを取り付けましょう。黒ダクトを接続する際は、黒ダクトを奥まではめ込むようにしましょう。
最後に、コードを元通りにセットします。

(2) 上蓋の取付

裏側×4、白ダクト×3、四隅のネジ4つを止めることで上蓋を固定します。
最後に、給水ホースを洗濯乾燥機につなげて、水道の蛇口を開きます。

これで完了です。お疲れさまでした。

4.チャレンジ結果

(1) 生乾き解消

チャレンジの後、乾燥機をかけたところ、結果は以下の通り上々でした。良かったです!

今まで生乾きで困っていたタオルも一発で見事に乾燥できるようになりました。

(2) 所要時間及び注意点

所要時間は、なんだかんだ言って2時間ほどかかりました。

また、今回のチャレンジをやってわかったことは次のようなものです。

  • 上蓋を外すのは、それほど難しくなかった
  • 白いダクトの取出しが、奥の白い筒と、手前の黒いダクトへの接続が良くわからず苦労した
  • 埃の掻き出しが大変だった。記事にも書いたが、手の小さい人がやると、埃をもっと取り出せたかもしれない

ちなみに、プロに頼むと1万円弱でダクト清掃をやってくれるそうなので、資金に余裕のある方は、そちらを選択してもよいと思います。

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