年女の縁起は良い!調子に乗らず着実な歩みを実施していこう

2022年10月22日

今年も年末が近づいてきますね。そうすると、「来年は年男だ」、「来年は年女だ」なんて声が聞こえて来ますよね。60爺も既に何度も「年男」を経験してきましたが、余り意識もせずに過ぎ去ってしまいましたね。

次回の年男には、まだ数年ありますが、それより先に娘の年女がやってきます。娘も、もうよいお年頃で、年女だとしても60爺と同様に「それが何か?」と言うに決まっていますが、それでも、何か言ってあげられれば、親としてもうれしいし、ちょっと自慢もできますよね。

現在、ブログ「60爺の手習い」では、新カテゴリとして「縁起」について調べまくっています。そんなこともあり、今回は、「年女の縁起」について調べてみました。

そして、調査自体は、娘にきちんと説明できるように、いつも以上に気張って進めました!

ということで年女の縁起は良いのか、悪いのか。調べたポイントをじっくりとシェアしていきたいと思います。なお、年男の方は、大体は同じなので^^;読み変えてご覧ください。

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年女の縁起は良い

始めに結論を述べておきますね。

年女の縁起は?

縁起は良いことは間違いない

さて、何で縁起が良いのかは下記をご覧いただくとして、最初に年女(年男)の意味を知っておきましょう。

年女とは、生まれた年と同じ十二支の年を迎えた女性を指します。上述したように、12年に一度巡ってくるモノです。但し、生まれ年即ち0歳時は年女とはならず、その12年後(12歳)が最初の年女になります。

満年齢でいうと、12歳、24歳、36歳、48歳、60歳、72歳、84歳、96歳、108歳の方です。簡単に言うと、「満年齢が12の倍数」の方です。

それでは、縁起の良い理由を見ていきましょう。

神さまのご加護が強い

年女は、十二支についている守護本尊、守り神の力が他の十二支よりも強くなるんです。ですから、縁起が良いと言えるんです。

十三仏に名を連ねる仏のうち8仏が十二支の守護仏(守り本尊)です。ですから、いくつかの十二支の守り本尊は重なる場合があります。

あなたを守ってくれている守護本尊は次の表のご確認ください。

十二支読み守り本尊守り本尊の読み守り本尊 備考
ねずみ千手観音菩薩せんじゅかんのんぼさつヒンドゥー教のヴィシュヌ神やシヴァ神、女神ドゥルガーといった神々の異名でもあり、インドでヒンドゥー教の影響を受けて成立した観音菩薩の変化身(へんげしん)と考えられている
うし虚空蔵菩薩こくぞうぼさつ「明けの明星」は虚空蔵菩薩の化身・象徴とされ、明星天子、大明星天王とも呼ばれる。また、知恵の菩薩として、人々に知恵を授けるともいわれている
とら虚空蔵菩薩こくぞうぼさつ同上
うさぎ文殊菩薩もんじゅぼさつ一般に智慧を司る仏とされる。その他、非人救済などの慈善事業を司るほか、日本の真言律宗では慈母供養の象徴としての一面も重視された
たつ普賢菩薩ふげんぼさつ文殊菩薩とともに釈迦如来の脇侍として祀られることが多い。法要では四七日の仏とされる
へび普賢菩薩ふげんぼさつ同上
うま勢至菩薩せいしぼさつ「大勢至菩薩」、「大精進菩薩」、「得大勢菩薩」の別名がある。現在日本では年の守り本尊、十三仏一周忌本尊として知られている
ひつじ大日如来だいにちにょらい真言密教の教主である仏であり、密教の本尊。摩訶毘盧遮那如来、大光明遍照(だいこうみょうへんじょう)とも呼ばれる
さる大日如来だいにちにょらい同上
とり不動明王ふどうみょうおう大日如来の化身とも言われる。また、五大明王の中心となる明王でもある。真言宗をはじめ、天台宗、禅宗、日蓮宗等の日本仏教の諸派および修験道で幅広く信仰されている
いぬ阿弥陀如来あみだにょらい浄土教系の仏教では、「南無阿弥陀仏」という称名念仏により浄土に往生できるという阿弥陀信仰を説く。西方にある極楽浄土という仏国土(浄土)の教主とされる(東方は薬師如来)
いのしし阿弥陀如来あみだにょらい同上

この1年間は十二支の守護本尊に守られ、物事が成功しやすいと言われています。

さらに、昔から守り本尊の入ったものを身につけると、ご利益があるとも言われていますので、ご本尊に関するものを手に入れて常備しましょう!

他にも、「家族に同じ干支(年男年女)が三匹いたら家が栄える」とも言われているんですよ。

以上のように、年女の縁起は良いことを信じ、運気が上がっていることを実感して過ごせば、何も怖いものはありませんゼ!


他にやるべきことはあるか

では、年女って他に何か特別なことをする必要があるのでしょうか?

年女は、神事に関わる行事への参加が考えられます。様々な行事の中でも、特に年女が活躍するのが『節分』です。

2月3日の節分は、邪気が入りやすいとので、鬼(邪気)を追い払うために各地で豆まきが行われます。この豆まきで、年女がまく豆を拾うと縁起が担げると考えられており、年女が招かれることが恒例となっているようです。

あとは、現代では、余り思いつかないですア!

調子に乗らず着実に

以上述べてきましたように、年女は誰しも12年ごとに回ってくるものです。この年月の間に様々な変化があったと思います。

その変化に順次対応しながら、新しい環境に踏み出していきましょう。

年女というのは、そういう環境を見直すべき節目の年なのかもしれません。

どちらにしても、その年は神さまのご加護が強いということを意識していれば、年女の縁起矢運気はさらにパワーアップしていくと考えます。

但し、余り調子に乗ると、思わぬ落とし穴があるかもしれないので、着実に歩みを進めばよいと思います。

赤富士の記事でも同じような話をしましたね~

厄年との兼ね合い

厄年について、どの程度、ご存知でしょうか。

日本などで厄災が多く降りかかるとされる年齢である。科学的な根拠は不確かで、陰陽道由来とされるものの出典は曖昧である。平安時代の書物には見られ、旧来から根強く信じられている風習である。

一般的に男性と女性で異なり、本厄は男性が数え年で25歳、42歳、61歳、女性が19歳、33歳、37歳とされている。特に男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、凶事や災難に遭う率が非常に高く十分な警戒を要するとされる。

引用 wiki厄年

wikiにも書かれていますが、厄年に科学的根拠はありません。しかし、古くから信じられており、また、この年齢は体調などの変化が起こりやすいとされているものですので、不安が解消できるのであれば、厄払いを行うのも良いでしょう。

この厄年が年男・年女と重なる年齢が次のものです。

  • 男性・・・満年齢24歳、60歳
  • 女性・・・満年齢36歳、60歳

厄年に、「出産は控えた方がいい」などと言われることもありますが、逆に、「本厄の年の出産は厄落としになる」とか「厄年での出産は、災い転じて福となす」という言い伝えもあります。

いろいろ、伝承はありますが、気にしすぎると生きていけません!ですので、過敏にならずに、穏やかに過ごしましょう!

最後に

年女の縁起について解説しました。

年女とは、生まれた年と同じ十二支の年を迎えた女性のことでした。誰にも平等に12年ごとに回ってくるものです。

この年は、十二支の守護本尊の力が強まると言われるので、そう信じて縁起の良さと運気の上昇を取り込みましょう。

また、厄年と重なった場合は体調の変化に留意して過ごせば、事なきを得るでしょう。

自分自身の考え方で縁起が良くも悪くも変わります!そう思って、ステキな1年間をお過ごしください!

※気づけば「縁起」の記事も増えてきました

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この記事を書いた人

60爺

60路を越え、RaspberryPi と出会い、その関係でブログ開設(2017/2~)となりました。始めてみると、コツコツやるのが性に合ってしまい、漢字の記事から家の補修・将棋・windows10関係・別名・言い方などジャンルを拡大して今に至ってます。まだまだ、元気なので新たな話題を見つけて皆様に提供できればと思っています。

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Posted by 60爺