UPSを刷新!ネットワーク、パソコン、ラズパイの電源断防止

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1.60爺の書斎の機器群

現在、60爺の書斎では、デスクトップパソコンの他に6台のラズベリーパイが常時起動しています。

うち、2台はサーバ(1台は、Webサーバ、dhcpサーバ、DNSサーバ、もう1台は、現在使用中止ですが、asteriskサーバ)として稼働しています。

そして、残り4台のうち、1台は、おしゃべり用のマシンで、ある時間になるとニュース、天気予報を知らせてくれます。もう1台は、6脚ロボット用で、ただ立ち上がっているだけです。

最後の2台は、電光掲示板用マシンで、こちらも提示になると、ニュース、天気予報を電光掲示板に表示してくれます。

2.電源断による影響

現代の日本ではめったにありませんが、突然の電源断が起きますと、60爺の家では、ちょっと影響が大きいです。

dhcpサーバなんですが、電源断が発生するとdhcpサービスが停止してしまい、wifiが使えなくなってしまいます。

先日も、天候不良の際、瞬断が何回も発生したため、dhcpサービスがストップし、家のネットワークが動かなくなりました。

また、天候が良好であっても、電気の使い過ぎで、まれにブレーカーが飛び、その影響で上記ネットワーク断が発生することがあります。

3.UPSの採用

(1) 過去導入のUPS

実は、数年前に無停電電源装置(UPS)を導入していたんです。このUPS、古くなったせいか、電源断が発生すると、数秒後に、落ちちゃうんですよ。これでは、UPSを導入している意味がありません。

そもそもUPSは、非常事態の際、しばらく、電源を供給して、短時間の断線に耐えるものです。長くなるようなら、安全にPCを停止できれば良いです。

無停電電源装置(むていでんでんげんそうち)とは、停電などによって電力が断たれた場合にも電力を供給し続ける電源装置である。日本では一般に、商用交流電源に接続して使用する、交流入力・交流出力のものをUPS(Uninterruptible Power Supply) と呼ぶことが多いが、本来は入出力の種類に関係なく、入力断に対して出力が断(off)にならない電源装置の全てを示す。

ついでに、UPSへの電源接続を調べてみたら、何ということでしょう!PCしかUPSにつながっていないではありませんか!

以前、電源タップを新しくした際に、そのタップを普通のコンセントへ接続していることが分かったのです。UPSが正常でも、これでは電源断の際の備えが全くできていなかったことになります。

(2) 新UPS導入

そこで、新しいUPSを購入すると同時に、電源の設定も見直します。

上記にもありますように、PC、サーバ2台はもとより、60爺の書斎にある2台のラズベリーパイも、新UPSに接続します。

それから、ホームゲートウェイPR-500KIと、ハブ、そして、外付けハードディスクですね。とりあえず、身の回りのIT関連の電源は、新UPSのお世話になるようにしました。

新UPS:APC ES 425(BE425M-JP)は、バッテリーバックアップ+サージ保護:4個、サージ保護のみ:2個のコンセントがついています。UPSとしての能力は次のようなもの です。

  • インターネットモデム+ルーター      (10W)  2.3時間
  • エントリーレベルパソコン         (40W)   48分間
  • ノートパソコン+ネットワーク機器     (80W)   20分間
  • ミッドレンジパソコン+20インチLCDモニター +ノートパソコン+ネットワーク機器   (180W)   6分間

ご覧のように、PCのディスプレイの裏側に、タワー電源を左側、UPSを右側にセットしました。タワー電源のコンセントをUPSへ差し込んでいます。

4.これで安心

この導入で、万が一停電があっても、数分間は持ちますので、その間に各PCを安全に止めることが出来ます。実際、このUPSのタップをコンセントから抜きましたが、PC及びサーバ等全く問題なく稼動しています。

さて、電光掲示板につながるラズベリーパイ2台は、今回お役御免となったUPS同型機につないでいます。

はたして生きているのか心配ですが、どこかでコンセントを外して、UPSとしての役割を果たしているか試してみたいと思います。

これで電源断に関しては、とりあえず一安心ですね。

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