ジョイスティックを使用する/sense hatを動かす part7

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前回は、センサーを触ってみましたが、引き続き、ジョイスティックにも触れてみました。

Sense HAT では、ジョイスティックが押され、保持され、リリースされたときを、上、下、左 、右、中央の5つの異なる方向で検出できます。

1.ジョイスティックの動きを検出

Sense HAT ジョイスティックは4つのキーボードカーソルキーにマッピングされ、ジョイ スティックの中央クリックは Return キーにマッピングされます。

つまり、ジョイスティックを使用すると、キーボードのキーを押すのとまったく同じ効果が得られます。下方向は、HDMIポートが下を向いていることを忘れないでください。

それでは、チュートリアル(Using the joystick)に従って動作検証をしてみましょう。

from sense_hat import SenseHat

sense = SenseHat()

while True:
for event in sense.stick.get_events():
print(event.direction, event.action)

2.方向をLEDマトリクスに表示

ジョイスティックがどの方向に押されたかに応じて、LEDマトリクスに文字U、D、L、Rま たはMのいずれかを表示します。

チュートリアルから抜粋

3.関数呼び出しのトリガ

Sense HATのジョイスティックが特定の方向に動かされるたびに、関数を呼び出すこともできます。

たとえば、ジョイスティックが押し上げられる(direction_up)などの特定のイベントを継続的に取り出し、それに応答して関数を起動するようにプログラムに指示できます。

sense.stick.direction_up = pushed_up

イベントによってトリガーされた関数は、パラメーターを持たないか、またはイベントをパラメーターとして受け取ることができます。

それでは、次の例を動かした結果を動画にしてみました。

チュートリアルから抜粋

このプログラムは、ジョイスティックを押すと、4つの異なる色でLEDマトリックスを満たす表示がなされます。下で青、右で黄色、上で赤、左で緑でLEDが表示されます。

以前の記事もご覧ください。

動作の検出のする/sense hatを動かす part6

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