読めない漢字をスマホで手書き入力する方法!難しい漢字の調べ方も解説
読み方が分からない漢字は、スマホで文字変換しようとしても、何と入力すればよいのか分かりません。
そんなときに便利なのが、漢字の形を見ながら指で書く「手書き入力」です。
Androidスマホでは、Gboardの手書き入力を使って、読み方が分からない漢字でも候補を表示できます。
この記事では、Androidスマホで手書き入力を設定する方法から、読めない漢字を実際に入力して読み方や意味を調べる方法まで、実機画像を使って紹介します。
読めない漢字はスマホの手書き入力で調べられる
読めない漢字でも、文字の形が分かれば、スマホの手書き入力を使って探すことができます。
AndroidスマホのGboardには、画面に指で文字を書いて入力する「手書き」機能があります。
漢字の形を見ながら書くと入力候補が表示されるため、その中から目的の漢字を選べます。
文字を特定できたら、その漢字を使って検索すれば、読み方や意味も調べられます。
Androidスマホで漢字の手書き入力を設定する方法
Androidスマホで漢字を手書き入力するには、Gboardに「手書き」を追加します。
一度設定しておけば、通常のキーボードと手書き入力を切り替えて使えるようになります。
ここでは、AndroidスマホのGboardを使って設定する手順を紹介します。
Gboardの手書き入力を追加する
文字を入力できるアプリを開き、キーボードを表示します。
次の例では、ブラウザを開いています。

キーボードが画面の下部に、ローマ字入力の画面が表示されました。
人によっては、12キーの画面が表示されることもあります。

キーボードの右上にある「
(設定)]をタップします。

Gboardの設定画面が開くので、「言語」を選択します。

「言語」画面で「日本語」にはQWERTYしかありませんので、「キーボードを追加」をタップします。

「キーボードを追加」画面で「日本語」をタップします。

「日本語」で「手書き」が出てきました。「手書き」をタップします。

「手書き」にチェックが入りました。

「完了」をタップします。

「言語」画面に戻ります。「日本語」にはQWERTYの他、12キー、手書きが追加されました。

機種やGboardのバージョンによって、画面の表示や項目の位置が異なる場合があります。
スマホで読めない漢字を手書き入力する方法
Gboardに「手書き」を追加したら、通常のキーボードから手書き入力に切り替えて使います。
文字を入力できるアプリを開き、キーボードを表示してください。

「日本語」の部分を長押しします。

キーボード変更画面で「日本語手書き」をタップします。

手書き入力画面が表示されます。

ちょっとわかりづらいんですが、キーボードの部分が上記のような形になります。

そして、上記の部分が、手書き入力をする部分です。
ここに、調べたい漢字を指で書くと、候補が表示されるので、目的の漢字を選択してください。
実際の手順を「㐂」を題材に手順を示します。。
「㐂」を実際に手書き入力してみる
たとえば、「七」が3つ重なったように見える「㐂」を手書き入力してみます。

「㐂」は読み方が分からなければ通常の文字変換では探しにくい漢字ですが、形を見ながら手書きすることができます。
上記のように、Gboardで「㐂」を手書きしたところ、入力候補(青枠)に「㐂」が表示されました。
タップすると、赤矢印で示したように「㐂」が入力できます。
このように、読み方が分からない漢字でも、形が分かれば手書き入力で見つけられる場合があります。
手書き入力した漢字の読み方や意味を調べる方法
手書き入力で目的の漢字を見つけたら、その文字を使って読み方や意味を調べることができます。
たとえば「㐂」を入力できた場合は、「㐂 読み方」「㐂 意味」などで検索します。
読めない漢字を調べるときは、最初から読み方を推測する必要はありません。
まず手書き入力で文字を特定し、その漢字を使って検索するという順番で調べることができます。
なお、旧字や異体字などは、手書きしても候補に表示されない場合があります。
※手書き入力は、ここで行いました。
手書き入力ができない・地球儀マークが出ない場合
Gboardに手書き入力を追加したのに使えない場合は、キーボードの設定を確認します。
Gboardの「言語」から日本語の設定を開き、「手書き」が追加されているか確認してください。
「手書き」が追加されていなければ、入力方法の一覧から選択して有効にします。
設定後に文字入力画面へ戻り、手書き入力へ切り替えられるか確認してください。
まとめ
読み方が分からない漢字でも、AndroidスマホのGboardを使えば、形を見ながら手書き入力できます。
目的の漢字が候補に表示されたら、その文字を使って検索することで、読み方や意味を調べることもできます。
読めない漢字や文字変換では探しにくい漢字を見つけたときは、スマホの手書き入力を活用してみてください。
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