角度の記号一覧と入力方法|°・∠の出し方とコピペ対応
角度の記号(∠)を入力するのに、「どうやって出すんだろう?」と悩んでしまうことはないですか?
「°」(度)や「∠」(角)は、見かけたことがあっても、どうやって出すのか、その使い分けが分かりにくい記号ですね。
また、「どの記号を使えばいいのか分からない」「すぐにコピペしたい」という人も多いでしょう。
この記事では、角度記号の一覧・コピペ・パソコンやスマホでの入力方法・使い分けまで、まとめて分かりやすく解説します。
角度の記号一覧(まず全体を確認)
角度に関係する記号には、用途ごとにいくつか種類があります。
- °:度
- ∠:角
- ⊾:直角記号
「°」は、数値と一緒に使う角度や温度の記号です。
「∠」は、数学で角そのものを表す記号です。
「⊾」は、図形で直角を示すときに使われる記号です。
ただ、直角記号は、特殊な角記号で、一般ではほぼ使わないので、この記事では取り扱いません。
まずは、「°」と「∠」の違いを押さえるのが重要です。
角度記号のコピペ一覧【すぐ使える】
そのままコピーして使えます。
°
∠
⊾
急ぎの場合は、この一覧からコピーするのが最も簡単です。
角度記号の入力方法(パソコン)
パソコンでは、いくつかの方法で角度記号を入力できます。
Windowsでの入力方法
IMEの変換候補から入力する方法が簡単です。
■「°」の入力
「ど」と入力し、変換キーを押します。

「°」が候補に出てきます。
■「∠」の入力
「かく」と入力し、変換キーを押します。

こちらも、「∠」が候補に出てきました。
他にも、unicode変換(「°」:00B0、「∠」:2220)で出すことが可能です。
「°」を例に、入力手順を示します。
日本語で「00B0」と入力し、F5キーを押すだけです。
【注意事項】
・00B0を入力した際、00b0となっても気にせず、F5キーを押してください。
・上記の例は、ローマ字入力の場合です。かな入力の際は、一旦、英字入力(Alt+カタカナ/ひらがな)にしてから入力します。
Macでの入力方法
■「°」の入力
「°」を入力するには、次のショートカットでできます。
Option + Shift + 8
キーボードは次の位置です。

■「∠」の入力
「∠」は、「かく」と入力して変換で入力できます。
※パソコンでの、いろいろな文字や記号の出し方をまとめています。
スマホでの入力方法(iPhone・Android)
スマホの場合は、記号一覧や変換から入力できます。
iPhone
「°」は、「ど」と入力すると、変換候補に出てきます。

ただ、「かく」と入れても、「∠」は出てこないので、「きごう」でやってみてください。

Android
こちらは、windowsと同じで、「ど」「かく」の入力で変換候補に、「°」「∠」が現れます。


「°」と「∠」の違いと使い分け
角度記号で最も重要なのは「°」と「∠」の違いです。
- 「°」 → 角度の大きさや温度を表す(例:90°)
- 「∠ 」→ 図形の角そのものを表す(例:∠ABC)
このように用途が明確に分かれています。
迷った場合は次の基準で考えると分かりやすいです。
- 数値と一緒に使う → °
- 図形の角を示す → ∠
一般的な文章では、ほとんど「°」だけで問題ありません。
まとめ
角度の記号は「°」と「∠」を押さえておけば、ほとんどの場面で対応できます。
入力方法は、パソコン・スマホともに「変換」を使うのが簡単です。
すぐに使いたい場合は、コピペ一覧を活用するのが効率的です。
「°は数値」「∠は図形」という基本を理解しておけば、記号選びで迷うことはありません。
用途に応じて正しく使い分けていきましょう。
■思えば「打ち方・出し方」の記事も増えてきました








60爺



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