夏について考察!定番の夏の期間や夏の花、夏の行事、夏にまつわる言葉を洗った!

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1.夏とは

夏について考察してみました。

春と同様に、Wikiの頭には、まあ、そうの通りだけど、うーんというような説明をし ています。

夏(なつ)は、四季のひとつで、春と秋にはさまれた季節。天文学的には夏至から秋分まで。太陽暦では6月から8月を指し、陰暦では4月から6月となる

全くその通りです!ですが、これで終わってしまうと全然面白くないですね。なんだ よ!と怒る人が出てきても仕方のない説明になっています。

漢字/漢和/語源辞典を見てみると、夏の項にいくつかの説明があります。

  • 四季(春・夏・秋・冬)の第二。今の6月~8月。陰暦(旧暦)では4月~6月まで。
  • げ(仏教語。僧の陰暦(旧暦)の4月16日から7月15日までの90日間の座禅修行。
  • 「大きい」、「盛ん」

始めの説明は wiki と同じです。その他に2つの説明が出ています。仏教語では「げ 」と読んで座禅修行を表すんですね。ウーム、知らんかった!

歳時記カレンダーでは、以下のような詳しい説明が載っています。

「なつ」は「熱(ねつ)」、「暑(あつ)」、また、Xが「成立(なりたつ)」などからのXXといわれる。「夏」の字は、面を付けて舞う人をXいた象形文字。夏(か)と呼ぶXXをこの時期におこなうところから、季節の呼び名になったともいう。

夏の色は赤とされる。

2.夏の期間は

前述した中に含まれていますが、夏と呼ばれる期間について考えてみました。

(1) 日本の年度での四半期ごとの区分

6月・7月・8月を夏と定義しています。

(2) 気象学

6月・7月・8月です。気象庁の予報用語では、夏については、6月から8月までの 期間と書いてあります。

(3) 天文学

夏至から秋分の前日までをいいます。ここでの「夏至」「秋分」は、太陽黄経が90° 、180°になった瞬間をいいますので、「夏分の日」「夏至の日」ではありません。

(4) 二十四節気

二十四節気の節切りでは、立夏から立秋の前日までをいいます。

(5) 旧暦

旧暦による月切りでは4月・5月・6月をいいます。

3.夏の花

日本で炎天下に咲く花としてはヒマワリやサルスベリが有名です。

そして、 夏の風物詩としてはアサガオが代表格です。早朝に色とりどりに咲き、日中には萎んでしまいます。

その他にも、ハイビスカスがあります。鮮やかな色味が特徴です。熱帯花木で、華や かさがあり、南国の花として知られています。

ラベンダーは、香りがよく、アロマなどにも用いられ、富良野のラベンダー畑が有名です。

赤い提灯のような袋をつけるホオズキは、夏の浅草寺境内でほおずき市が開かれます 。

ユリは、北半球の温帯地域が原産の多年草で、大きな派手な花を咲かせます。

果実は染料としても利用されるクチナシは、日本原産です。

4.夏の行事

昨年の夏は非常に暑くて、「危険な暑さ」というフレーズが生まれました。日本は、 どうなってしまうのでしょうか?

この季節は、夏休みもあり、家族連れで旅をする季節でもあり、各地で祭礼が盛んですね。

ざっと並んでいますが、個別に調べてもいいものがありますね。

  • 天神祭や祇園祭など各地の祭礼
  • 七夕
  • お盆
  • 海開き・ 海水浴・スイカ割り
  • 夏休み
  • 夏祭り(盆踊り・金魚すくい・浴衣・花火)
  • 花火大会
  • 高校野球
  • 肝試し

祭礼はいいんですが、人混みが苦手な60爺にとっては、余り参加したくないのが本音 です。

祭礼、海、夏祭り、花火大会、これらは皆、大量の人が集まるものなので、積極的な参加は遠慮したいです。

思い出したのが、昔、旅行に行って日焼けをした所、嫁さんと娘たちに面白がって皮 をむかれた記憶があります。

因幡の白ウサギになった気分でした。

5.夏の言葉

うーん!春と違って、夏が出てくる言葉って、60爺には余り思い浮かばんですなア。
いろいろググってみたものの夏の言葉でピンと来るものが余りありません。その中で 、松尾芭蕉の俳句2つは良いと思いました。

  • 「夏草や 兵どもが 夢の跡」
  • 「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」

この俳句は、日本人なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?両方とも「奥の細道」に納められているもので、はじめの句は平泉で、ふたつめは山寺で読まれたものだそうです。(参考:夏を詠んだ有名な5つの俳句とその意味をご紹介。

逃げ水(にげみず)

風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路などで、遠くに水があるように見える現象のこと。「地鏡」ともいう。
近づいてもその場所に水はなく、さらに遠くに見え、まるで水が逃げていくように見えることからこの名前がつけられている。夏の風物詩のひとつ。

皆さんは見たことがありますか?蜃気楼の一種だそうです。遠くに水があるように見 えますが、たどり着くと、そこに水はなく、ずっと向こうに水が見えるのです。

砂漠で水不足の時に、これをやられると非常につらいでしょうね。

夏の思い出

江間章子作詞、中田喜直作曲の歌曲です。「夏が来れば思い出す はるかな尾瀬 遠 い空」で始まる(合っていますかね?)歌です。

wikiには、「音楽科の教科書にも掲載されることが多く、そのため幅広い世代に親しまれている。」と書いてありますが、みなさんも一度は、このフレーズを耳にしたことがあると思います。

クール・ビズ

日本で夏期に環境 省が中心となって行われる環境対策などを目的とした衣服の軽装化キャンペーン

夏の期間(最近は5月1日から採用する企業も多い)、ノーネクタイ、ノージャケッ トのビジネス・カジュアルで勤務することです。

60爺の勤めている会社も採用しており、夏は、ポロシャツにスラックス、ビジネスバッグの代わりにリュックで通勤しています。スーツにネクタイがないだけで非常に楽です。

半袖だと、電車が寒いことがあるのが難点ですが。

昆虫

蝉(セミ)

夏は、昆虫の季節ですね。夏の昆虫の代表格は何と言ってもセミでしょう!セミが鳴 き始めると、夏が来たんだなと思います。

このセミですが、昔は、ツクツクボウシが多かったように記憶しています。昔のセミ取りでは、アブラゼミとツクツクボウシがほとんどでした。

今はミンミンゼミが優勢です。あと、クマゼミも多いですよね。やはり、地球温暖化の影響ですかね。

余談ですが、西洋人にセミの鳴き声は雑音に聞こえるのだそうです。ですので、日本のドラマで夏のシーンにセミの鳴き声が入っていると、雑音が入っているということで、これをカットすると聞いたことがあります。

その他の昆虫

鳴く虫は秋のものと考えられがちだが、キリギリスも夏が最盛期です。

カブ トムシやクワガタムシも夏のものと考えられています。60爺が子供の頃は、クワガタムシはめったに見かけませんでしたが、たまに、カブトムシを捕まえたりするとうれしかった思い出があります。

他にも、アシナガバチやカナブンなど、様々な昆虫が出てきます。

60爺の子供たちは、虫が大嫌いで虫が出るとキャアキャアやってます。

60爺は、昆虫は何とかできますが、脚が8本以上(クモ、ムカデ、げじげじの類)のものと足のないもの(蛇)は嫌いです。

入道雲

積乱雲のこと。何 らかの原因で発生した強い上昇気流によって積雲から成長して塔あるいは山のように立ち上り、雲頂が時には成層圏下部にも達することがあるような、巨大な雲のことである

夏の空にむくむくとせり上がっていく大きな雲です。そして、おもむろに豪雨を降ら せ、カラッと上がってしまうイメージですね。

「天空の城ラピュタ」で出てきた龍の巣がそれです。中に捕われたら、まず助からない巨大な雲海です。

どうでしたか、夏に関するものを掘り出してみました。春に比べ、60爺がぱっと思い つくものがなく、ちょっと苦労しました。

思いつくことがあればコメントをください。

参考 wiki 春ほど詳しい説明がなかったです!

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