コストゼロ!段ボールでキッチン食器棚の転倒防止を実現

1.段ボールで食器棚の転倒防止

祭日のある日、キッチンで嫁さんが一人で段ボール相手に忙しそうに動き回っています。段ボールを積み重ねていますが、具体的に何をやっているのかは定かではありません。

そして、段ボールを持って、食器棚の付近で何かをやっています。よく見ると、食器棚の上に段ボールを乗せています。「これでは、ちょっと高さが合わない」などと言っていましたが、そのうち、お呼びがかかりました。

食器棚の上に段ボールを乗せて天井との隙間を失くして、食器棚転倒を防止する試みでした。

嫁さんがやっているのは、数日前にテレビでやっていた特集のものです。NHKで、こんな特集をやっていましたね。

その際、嫁さんが、お金もかからず簡単にできると感想を言っていました。嫁さんは、段ボール箱の空き箱が出たので早々に試していた模様です。

下記の図(NHKの上記サイトから)のように設定したいようです。

2.段ボール箱を使うときのポイント

先程のサイトを見ると、「段ボール箱を家具の転倒防止に使うときのポイント」が三つ書いてあります。

(1) 段ボール箱に衣類を詰める

最初のポイントは、「段ボール箱の強度をアップさせるために使っていない衣類などを箱いっぱいに詰めると良い」です。

この点を嫁さんに確認しますと、新聞紙の古紙と広告類を詰めたようです。それほど重くはありません。

先ほどのサイトでは、5kg が目安と出ています。

(2) 家具と天井の隙間をなくす

ふたつめのポイントは、「家具と天井の隙間がなくなるように置く」です。

これは守りました。

今回、段ボールを三段重ねにしたのですが、上部の段ボールが 1cm ほど大きかったため、その分を削り、天井との間に隙間がないように整えました。

しかし、ここには「重ねすぎると不安定になるので、3段以上はNG。」と明確に記述してます。

今回は3段重ねです!うーーん、ちょっとやばいかもしれません!

(3) 段ボール箱は壁際に置く

最後のポイントは、「段ボール箱は壁際に置く」ですね。

これも守っています。

段ボールは、奥に押し付けることで壁際に置きました。

3.コストゼロで実現!

以前の記事で、「不動王」を使用してタンスの転倒防止策を実施したことを掲載していますが、今回のように段ボールを使用すれば、「不動王」のような製品を使用することもなく簡単に実施できます。

何がいいのかというと・・・

コストがゼロ!

なんですね!

また、家具の上に段ボールを置くだけなので、「不動王」のように壁に貼り付ける必要もないため、将来、家具の移動があった時も楽に行えます。

なお、今回積んだ段ボールですが、剥き出しではそれなりで美しさがありません。そこで、嫁さんの指示により段ボールの上に包装を施しました。

これについては、先程のサイトでも「包装紙やマスキングテープでオシャレにデコレーションするのもおすすめです。」と記しています。

左側が before 右側が after です。断然、見栄えが良くなりました。