これで安心。家具転倒防止器具 「不動王」をタンスに設置した!

1.家具転倒防止「不動王」

最近は水害がひどいため、余り、取沙汰されませんが、やはり日本は地震大国ですので、地震の備えも重要だと思います。

60爺の家では、嫁さんが地震で良く起こる家具転倒に対して、その防止効果が絶大であるという「不動王」を多数購入しました。

この「不動王」(T型)ですが、緩衝器メーカーの不二ラテックスが出している製品です。

ロッカーや小型キャビネット類の地震対策に 移動できる家具と壁を粘着で取り付け 2個入り/耐荷重150kg以下

家具と壁に粘着シールで貼付し、地震動を吸収して家具の転倒を防止する仕組みです。

パッケージに震度7にも耐えると書いてあり、よくある質問に、以下のように記載があります。

Q.震度7の実証実験とはどの程度の震度7か?
A.UR都市機構技術研究所にて、三次元方向の実験により神戸波(阪神淡路大震災の再現波)震度7の地震動に対し移動、転倒防止効果を確認しております。

2.設置場所

嫁さんが多数購入したのは、家にある大きな家具に対してですが、まずは、家具が転倒した際、人命にかかわるところから設置することにしました。

息子の部屋と60爺の寝室ですね。

息子の部屋及び60爺の寝室にはタンスが設置してあり、これが転倒すると息子と嫁さんが下敷きになる可能性が高く大変に危険だと判断しました。

寝室のタンスです。でかくて重い!

この2カ所の設置が終われば、他の家具、たとえば、子供部屋の本棚や台所の食器棚、冷蔵庫などは、就寝中の転倒による命の危険度はほとんどありません。

まア、これらについては、昼間に地震が起きた際、転倒に巻き込まれる危険度は残る訳で、暇を見つけて設置する必要がありますね。

3.設置方法

パッケージを見ると、タンスの裏に手を伸ばして、「貼るだけでカンタンに出来るわ♪」と言っていますが、これはさすがに採用できないのではないでしょうか?

息子の部屋及び60爺のタンスには、荷物というか収納された衣類が満載です。そのままでは、タンスを押すことはできません。

また、タンス裏も相当汚れています。

このため、次の手順で設置することにしました。

(1) タンスの中身を取出す

タンスの引き出しを全て取出す。

(2) タンス裏の清掃

タンス裏の掃除を行います。家の新築以来、タンス裏を掃除したことがなかったので、物凄い埃がたまっていました。

掃除機をかけた後、雑巾で拭き掃除します。いやーっ、長年のほこりで、床も壁も大変汚れておりました!

(3) 「不動王」の設置」

それでは、「不動王」を設置しましょう。

説明書に従って、まず、タンスの端に2個取付けます。取り付け方は簡単で、シールの覆いを外して押し付けるだけです。

そのあと、壁面用のシールの覆いを外してタンスを押し、壁面に「不動王」を貼付します。

並行に押し付けてやらないと、ずれが生じてしまいます。

(4) タンスの中身を戻す

(1)で取出したタンスの引き出しを元に戻します。

設置完了です。これでタンスの転倒防止ができ、ひとまず安心できます。

※参考
T型不動王(FFT-009)