刃研ぎやすりを購入、その使用方法と清掃方法、植木鋏を研いでみた

1.「刃研ぎやすり」購入

最近、植木ばさみの刃の切れ味が悪くなったような気がします。植木の伐採をしていても、思ったように切れないことが多くなってきました。

そこで、刃を研ぐ必要があると考え、家に砥石に類するものがないか確認したところ、植木ばさみの刃を研げるようなモノはないことがわかりました。

そこで、駅近にある金物屋に行って、植木ばさみを研ぎたいといって、60爺の要望に合う商品を出してもらいました。

それが、この「刃研ぎやすり」です。お値段は 3,500円でした。(株)龍宝丸刃物工房の製品で、以下の謳い文句が出ています。

ダイヤモンド4面タイプ 農作業に一本!!
何でも刃研ぎ 万能・簡単・安全 台所に一本!!

包丁や植木ばさみのような直線の刃だけでなく、鎌などの曲線の刃をも研げると書いてあります。当面、鎌などを研ぐ用はないですが、用途の多い方が使い勝手がいいと思い購入しました。

使い方は、サイトの「使い方動画」に出ています。道具のメンテナンスにある「万能刃研ぎやすり」の動画に植木ばさみに対する使い方がありました。

包装の裏面には、使い方は動画をご覧下さいと「https://www.dia-t.com」を紹介していますが、これだと会社のページが開くだけですので、上記をクリックして動画のページに飛んでください。

2.植木鋏の刃を研ぐ

早々、動画に倣って植木鋏の刃を研いでみたいと思います。

まずは、荒砥の面で植木鋏の刃を研いでいきます。カエリが出るまで研ぐそうです。

この際、逆面(刃がない方)を研いではいけないそうです。これをやってしまうと刃先が滑って、かえって切れなくなってしまうとのことです。金物屋のご主人が教えてくれました。

次に、仕上げ面で表面をきれいにします。

最後に、仕上げ面を使ってカエリを軽く取ります。

これで終了です。

終了後、植木を切ってみたところ、切れ味が良くなりました(こう書かないと始まらない^^;)!

3.「刃研ぎやすり」の清掃

60爺の家の植木ばさみは古いので、研ぎを入れたところ、「刃研ぎやすり」に錆が付着してしまいました。

おまけに、植木のカスも付着したようです。

箱の裏面に『いつまでも長く使うために「お手入れアドバイス」』が載っていました。

これによると、ダイヤモンド面の汚れがたまって黒くなった場合、灯油または水に浸けて、ワイヤーブラシ(又は歯ブラシ)でこすると、汚れが落ちると出ています。

60爺の家には、ワイヤーブラシがないので歯ブラシを使用しました。水に浸けた「刃研ぎやすり」を歯ブラシでこすってみました。

完全ではないですがきれいになりました。

この「刃研ぎやすり」は、包丁などにも使えるので、切れなくなったら試してみたいと思います。