恒例歳時記カレンダー、二十四節気・七十二候・六曜がわかる

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歳時記カレンダー

数年前に出会ったのですが、60爺が非常に気に入って、その年以降毎年購入しているカレンダーがあります。それが、この「歳時記カレンダー」です。

Wikipediaによると、歳時記(さいじき)は、「歳事記」とも書き元々、四季の事物や年中行事などをまとめた書物のことだです。

このカレンダーは、上記にあるように、二十四節気(にじゅうよんせっき)・七十二候(しちじゅうにこう)だけではなく、月齢・旧暦・潮名・六曜・干支まで出ています。月々の俳句だとか、季節のお祭りだとか、春夏秋冬の由来だとか、まさにWikipediaが言っている、四季の事物や年中行事などをまとめたものが、全て、この中に出てきます。
あと、月々の背景の色付けがすばらしい。なんか、懐かしい感じがする絵と相まって落ち着きますね。

製作は、株式会社シーガルで、大と小があり、60爺はいつも大を購入しています。大は、サイズが、51.5 x 36.4cm(B3判)で、表紙+12枚/壁掛け/月めくり/日曜始まり、ダブルリング製本(終わった月を後ろに回す製本)となっています。

1月の内容をご紹介します。
表題部分に出ているイラストです。1月は睦月ですね。

戊戌(つちのえ・いぬ)とあり、俳句が載っています。

二十四節気

始めに二十四節気です。
Wikipediaによると、1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもので、二十四気(にじゅうしき)ともいうそうです。

ポピュラーなものは、春分、秋分(春のお彼岸、空きのお彼岸の中日(ちゅうにち)でお休みです)、夏至(昼が一番長い日)、冬至(夜が一番長い日)などがありますね。立春(他にも立夏、立秋、立冬)なども聞いたことがある方もいらっしゃると思います、「暦の上では春(夏、秋、冬)です」って奴です。その他にも啓蟄とか・・・。

さて、1月の二十四節気は、小寒と大寒ですね。

まずは小寒(しょうかん)。寒さが日増しに加わり、降雪がみられるとあります。来年は1月5日です。

それと大寒(だいかん)。極寒に見舞われるが春の兆しありと出ています。

七十二候

次は、七十二候です。
Wikipediaによると、七十二候とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。 各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっているそうです。

古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度か変更されているとのことです。そのため、「雉入大水為蜃」(キジが海に入って大ハマグリになる)のような実際にはあり得ない事柄は変更されています。

さて、1月の七十二候は七日間です。

1月1日 雪下出麦(せっかむぎをいだす) 雪の下に麦が芽を出す頃

1月6日 芹乃栄(せりすなわちさかう) セリが盛んに茂る頃

1月10日 水泉動(すいせんうごく) 泉の水が温かみをもつ頃

1月15日 雉始雊(ちはじめてなく) 雄のキジが、雌を求めて鳴く頃、雉の絵が載っています。

1月21日 款冬華(かんとうはなさく) フキノトウが出始める頃、こちらも、フキノトウの絵が出ています。

1月25日 水沢腹堅(すいたくふくけん) 厳しい寒さで、沢がすべて凍る頃

1月30日 鶏始乳(にわとりはじめてにゅうす) ニワトリが卵を産み始める頃、雄鶏のイラストが美しいです。

六曜

Wikipediaによると、六曜(ろくよう・りくよう)は、暦注の一つで、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種の曜があります。今日の日本においても影響力があり、「結婚式は大安がよい」「葬式は友引を避ける」など、主に冠婚葬祭などの儀式と結びついて使用されています。 六輝(ろっき)や宿曜(すくよう)ともいうが、これは七曜との混同を避けるために、明治以後に作られた名称であります。

あまり、こだわる必要が無いと思いますが、やはり、60爺も日本人ですので、わざわざ縁起の悪い仏滅に祝い事はやりませんね。カレンダーには、下記青丸をつけましたが、六曜が日付の脇に記載されています。

その他のイラスト

その他のイラストとして次の三つが描かれています。

まずは破魔矢です。60爺は、初詣に行った際、御神籤と共に破魔矢を買い求めます。カレンダーには、詳しい解説が載っています。

毛越寺延年は、1月20日に平泉の毛越寺で奉納される歌舞だそうです。

氷餅に関しての話題も載っています。

いかがですか?2月以降も、1月と同様に二十四節気、七十二候、季節の祭りなどがイラストで紹介されています。見ていて飽きませんよ。

60爺も、今回、紹介記事を記述するのに、カレンダーをじっくり見て、よいカレンダーだなと再認識しました。

1月のみ、ざっとご紹介しましたが、このカレンダーが気になるようでしたら、是非、購入してみてはいかがでしょう。

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