中央本線で初めての体験、電車のドア開閉が手動とはびっくり

1.電車のドア開閉にボタン?

先日、中央本線に乗車したのですが、首都圏では見かけない初めての体験をしました。この体験に関して考察してみます。

60爺は、所用があって中央線の藤野駅に行くことになりました。藤野駅は、中央本線の高尾から2つ目の駅(相模湖の次の駅)です。

高尾駅のホームの後方(東京側)には天狗の像が設置してありました。

中央本線で驚いたのは、まず、列車本数の少なさです。駅に到着したのが 11:04だったんですが、次の列車が 11:39なんです。

高尾駅までは順調にたどり着いたのですが、さて、そこからが大変でした。

いきなりの、35分待ちにびっくり。そこで、時刻表を見ると1時間に2本しか列車がないんですね。

地方の路線はこんなもんなんですかね?

まあ、ないものは仕方ないです。

列車が来るのを待って乗り込んだわけですが、その列車が発車した後、「ドアは自動的に開かない・・・」みたいな放送があって、「降りる方はボタンを押してドアを開けて・・・」って言われました。

2.ボタンを押してドアを開く

ちょっと、びっくりしてしまいまして、次の駅で降りる人がいたので、その操作を見ていました。

駅に着くと、その方は、確かにボタンを押しています。

1回押すと、ボタンが点灯したようです。で、そこでもう一度ボタンを押すとドアが開くようです。

なるほど、1回ではダメなわけかなどと妙に納得していたのですが、実態は少々違いました!

駅に到着し、列車が停車すると、ボタンが点灯します。そこで、「開く」ボタンを押せば、ドアが開くんですね。

先ほど、操作していた方は慣れていて、列車が停止する前に「早く点灯しろや!」みたいに、ボタンを押し続けていたわけであります。

2回操作なんだなて言っていたので、嫁さんに笑われちゃいました!

ちなみに、ホームから乗る時もボタンを押します。

外のボタンには、「しめる」ボタンはありません。

3.ドアの手動操作の理由と路線

(1) 手動操作の理由

なんで自動開閉してくれないのかと考えたんですが、「JRおでかけネット」の「ドアの手動扱いについて」に、その理由が載っていました。

車内の温度を快適に保つため、列車のドアをお客様ご自身で開け閉めできるようにしています。

なるほど、寒い地方では自動で開けちゃうと、せっかく暖房していても社内が寒くなっちゃうんですね。そのため、必要なところだけ開けられる(また閉められる)ようになっているんですね。

60爺たちは、降りるためにドアをボタンで開けましたが、中から閉めることも可能なんです。なるほど。

このページでは、221系、223系、225系のボタンを載せていますが、60爺たちの乗った列 車のボタンは、これらのものとは一致しませんでした。

60爺達の乗った列車です。

電車に詳しい方、何系かわかったらご教示くださいませ。

(2) 手動操作の路線

「電車のドアを手動で開閉する都道府県を教えてください。」という質問が、yahoo知恵袋に載って いました。

そのベストアンサーが以下です。割と、ザックリとした回答です。

青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、栃木県(宇都宮以北)、群馬県、新潟県、長野県、富山県(冬季のみ)、石川県(冬季のみ)、福井県など

やはり、東北の各県や北陸それに長野など、やはり寒い地方が多いですね。北海道が入っていませんが、どうなのでしょうか。

60爺の経験では、茨城県にもボタン式開閉の電車があった記憶があります。たしか水郡線だったと記憶しています。

その時は、60爺の降りる駅は乗換駅だったため全ドアが自動開閉したので、ボタンを押してドアを開ける経験はしませんでした。

今回が初めての体験でした。なかなか面白かったですが、もう齢なので、寒い時期に電車のドアを手動でするようなことは避けたいですね。

4.藤野駅のお土産

最後におまけ情報です。

藤野駅に観光案内所がありましたので、そこで買ったお土産です。

くさもち、これが意外とうまかったです。実際は3個入りです。これ、見かけよりもうまいですよ。見かけたら、是非、お買い求めください。

作っているのは、「ふかちゃんドーナツ」となっています。

手作り移動販売のふかちゃんドーナツです。つくりたてをお届けしています。
ドーナツ、くさもち、みたらしだんご、お赤飯等、季節によってかわります。藤野では、駅前観光案内所、やまなみ温泉で販売しています。

案内を見ると、観光案内所では、土日祝・水曜には冬場はくさもち、夏場はみたらし、あんだんごを販売しているようです。

もう一つは、三姫物語という最中です。残念ながら、栗餡と大納言しかなく、柚餡は購入できませんでした。こちらもおいしいです。