鎌倉の銭洗弁天に参拝、バスよりも歩きで行こう、5つの宮を回る

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1.銭洗弁天に行く

先日、鎌倉の銭洗い弁財天へ参拝してきました。正確には、銭洗弁財天宇賀福神社ですね。この弁天様は、奥の宮にあるお水でお金を洗うと、何倍にもなって返ってくると言われておりまして、近年では、外国人にも人気が高い御社(やしろ)です。

当日は、鎌倉駅から徒歩で向かいました。鎌倉駅は、出口に向かう通路まで、小学校の遠足?に出かける小学生でごった返しておりました。金曜日にもかかわらずです。

平日でこの込み方を考えると、土、日曜に鎌倉に近づくのは止めた方がいいでしょう。駅の外に出ても、小中学生の人混みがありました。

さて、銭洗い弁天ですが、バスで行けない場所にあります。途中まで、バスが走っていますが、もったいないので歩いた方がいいです。

鎌倉駅西口から正面に延びる道路を、真っ直ぐ行きましょう。トンネルをくぐると、爽やかな感じに変わります。トンネルを抜けてしばらく歩くと、佐助の十字路があります。ここを右に曲がって、道沿いを歩きます。

観光に来たと思われる方のほとんどが、銭洗い弁天に向かう方だと思われます。立派な家が立ち並ぶ通りを歩いていくと、山道にさしかかります。

かなり急な山道に負けずに歩いていくと前方に小さなトンネルが見えてきます。銭洗い弁天の入り口です。

トンネルをくぐっていくと、木の鳥居が重なった先に出口があり、銭洗い弁天に到着しました。

2.銭洗い弁天お参り開始

長女から、「卵を買って五つの御社に詣でるんだ」と言われていましたので、社務所で売っているのかと思い、社務所の方に聞くと、不景気な声で、「売店に売ってるよ」との回答です。

何故、卵かと言うと、銭洗い弁天の御本体「宇賀福神」は水の神で身体は蛇・頭は人間の老人の形をしていると言われるからです。このため、「巳の日」は特に大勢の参詣者が多く賑わっているそうです。

そこで、売店に行き、卵のことを聞くと、女性店員さんが、お参りの方法を教えてくれました。五つの御社(七福神社、下之水神宮、上之水神宮、本宮、奥宮)を順に回り、卵をそれぞれの宮の金物に納めてくださいと言われました(卵を外に出しておくと、カラスが持って行っちゃうそうです)。

■七福神社
スタートの神社です。小さな祠ですね。

■下之水神宮
神宮の脇の山腹から湧水が小さな滝のようになって流れ落ちています。

■上之水神宮
こちらも、神宮の脇に池があります。湧水が流れ落ちています。

■本宮
本宮ですが、思いのほか小さな御社です。

■奥宮
ここが一番有名なところです。この日は、小学生や外国人でごった返しておりました。本日は、これが目的ではなかったので、お金を洗うのは後日に譲りました。

3.葛原岡神社

そのまま、帰ろうかと思いましたが、次女が「縁結びの神社」葛原岡神社が近くにあることを見つけたため、そこまで足を延ばすことにしました。

銭洗い弁天まで登ってきたわけですが、葛原岡神社は、さらにその上にあるとのことで、さあ、頑張って行きましょう。

かなり急な山道を登ること、10分ほどでしょうか?神社の境内に入ると空気が変わったように思えました。こちらは、縁結びの神ですので、小中学生には不向きなところなのか、かなりすいていました。

次女は、おみくじを引き、見事?「大吉」を引き当て大喜びでした。何でも、清水寺にある縁結びの神様の所で「凶」を引き当てた強者ですが、やっと、吹っ切れたと笑っておりました。良かった、良かった!

神社の入り口では、亀が甲羅干ししていましたよ。

すすぎの水の所です。龍がいました。

本殿が見えてきました。

4.味噌やで昼食

鎌倉駅に帰る途中の、佐助交差点の近くにある「味噌や」でランチを食べました。味噌を中心に置いたしゃれたお店で、いただいたランチがとってもおいしかったです。

この店の店員のお兄ちゃんが進め上手で、推薦していただいたランチの「ナスのフリット」が絶品でした。

味噌で作ったソースとの相性も抜群です。良いお店を見つけました。

飲み物は、ココアをチョイスしました。

デザートの神奈川一の牛乳を使用しているというソフトクリームがコクがあっておいしい上に、ふりかけたミソもおいしくて絶品です。

使用している味噌についてもメニューの中に解説がありました。

5.スイーツの店 Grandir Emsemble

旅の最後に、スイーツを購入して帰りました。

御成り通りにあるおしゃれなお店で、Grandir Emsemble(グランディール アンサンブル)です。駅から10minほどです。

おしゃれなお店で、スイーツがたくさんあります。

鎌倉に行ったら、帰りに立ち寄ってみてください。

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