赤白の国旗を持つ国はどこ?17カ国を一覧と画像で解説

日本の国旗、「日の丸」は、赤と白でl構成された国旗です。

実は、この赤と白を使った国旗は、世界各国にたくさん見られるようです。

60爺がパッと思いつくのは、カナダとスイスですね。

しかし、「赤白の国旗」といっても、これらの国もそうですが、デザインにはさまざまな種類があります。

この記事では、赤と白を含む国旗を持つ国を一覧で紹介し、その赤白の持つ意味についても分かりやすく整理します。

どうか、最後まで、ご一緒にご覧ください。

赤白の国旗を持つ国一覧【17カ国】

赤と白を使った国旗は、世界のさまざまな国で採用されています。

ここでは、赤と白を含む国旗を持つ国を一覧で紹介します。

国旗のデザインには、次に示す、いくつかのタイプがあります。

  • 赤白のみで構成されるもの
  • 赤白にシンボルや模様が加わるもの

まずは、赤白の国旗を持つ国を一覧で見てみましょう。

国旗国名国旗の特徴
インドネシア国旗インドネシア共和国赤白の横二色
オーストリア共和国赤白赤の横三色
カナダの国旗カナダ赤白+カエデの葉
ジョージアの国旗ジョージア白地に赤い十字
シンガポールの国旗シンガポール共和国赤白+三日月と星
スイスの国旗スイス連邦赤地に白十字
チュニジアの国旗チュニジア共和国赤地+白円と三日月星
デンマークの国旗デンマーク王国赤地に白十字
トルコの国旗トルコ共和国赤地+白い三日月と星
トンガの国旗トンガ王国赤地+白地と赤十字
バーレーンの国旗バーレーン王国赤白のギザギザ模様
ペルーの国旗ペルー共和国赤白赤の縦三色
ポーランドの国旗ポーランド共和国白赤の横二色
マルタの国旗マルタ共和国白赤+ジョージ十字
モナコの国旗モナコ公国赤白の横二色
ラトビアの国旗ラトビア共和国暗赤白暗赤
日本の国旗日本白地に赤い円(日の丸)

以上のように、赤と白を含む国旗は17カ国あります。

同じ赤白の配色でも、国によって、以下のようにデザインが大きく異なるのが特徴です。

  • 横二色
  • 十字デザイン
  • 星や紋章入り

このあと、赤白の国旗には、どんな意味があるかを見ていきます。

赤白の国旗にはどんな意味がある?

赤と白は、世界の国旗でよく使われる色の組み合わせです。

ただし、赤白の意味は世界共通で決まっているわけではありません。

国旗の色の意味は、それぞれの国の歴史や文化によって異なります。

そのため、赤と白が象徴する内容も国ごとに違いがあります。

とはいえ、多くの国では次のような意味が込められることが多いとされています。

象徴する意味の例
勇気、独立、祖国のために流された血など
平和、純潔、誠実など

このような象徴的な意味が、国旗の色として採用されることが多いのです。

国ごとの意味の例

赤白の国旗には、次のような意味が込められていると説明されることがあります。

  • 日本日本の国旗
    白地に赤い円の国旗は「日の丸」と呼ばれます。
    赤い円は太陽を表し、日本が「日出づる国」と呼ばれてきたことに由来します。
  • インドネシアインドネシア国旗
    赤は勇気、白は純潔を象徴すると説明されることが多く、この組み合わせは古くから伝統的な色として使われてきました。
  • ポーランドポーランドの国旗
    白は国の象徴である「白鷲」、赤は伝統的な国家の色を表しています。
  • カナダカナダの国旗
    赤と白は1921年に国の公式色として定められました。
    国旗の中央には、カナダの象徴であるカエデの葉が描かれています。
  • トルコトルコの国旗
    赤地に白い三日月と星は、オスマン帝国時代から受け継がれてきたデザインです。

赤白の意味が説明されることがある国

上記の国以外も、赤と白の色には歴史や文化に由来する意味があると説明されることがあります。

国名赤白の意味・背景の例
シンガポール赤は平等や友愛、白は純潔と徳を表すとされる
マルタ白と赤は中世のマルタ騎士団の色に由来するとされる
チュニジア赤は歴史的に使われてきた国の伝統色
デンマーク白い十字はキリスト教を象徴する北欧十字旗
スイス白十字はキリスト教的な象徴として使われてきた
トンガ赤十字はキリスト教信仰を象徴する
バーレーン赤は歴史的な湾岸地域の旗の色、白は平和を象徴するとされる
ペルー赤は祖国のために流された血、白は平和を象徴すると説明されることがある
オーストリア赤白赤の配色は中世の伝説や歴史に由来するとされる
ラトビア暗赤と白の旗は中世の戦いの伝説に由来すると伝えられる
モナコ赤と白は古くから王家の色として使われてきた
ジョージア赤い十字はキリスト教信仰の象徴とされる

このように、赤と白の色はそれぞれの国で異なる意味を持っています。

しかし、勇気・純潔・平和・信仰などの象徴は多くの文化で共通しており、そのため赤白の配色は世界各国の国旗で広く採用されているのです。

インドネシアとモナコの国旗はなぜ似ている?

インドネシアとモナコの国旗は、赤と白の横二色という点で非常によく似ています。

ただし、この2つの国旗は同じ由来ではありません。

インドネシアの旗は、古くから使われていたマジャパヒト王国の赤白の旗に由来するとされています。

一方、モナコの旗はグリマルディ家(王家)の色である赤と白を基に作られました。

つまり、両国の国旗が似ているのは偶然であり、歴史的な関係があるわけではありません。

なお、デザインの違いとして、モナコの国旗はインドネシアの旗よりも縦横比がやや正方形に近いという特徴があります。

赤白の国旗でよくある疑問

赤白の国旗については、「どこの国なのか」や「似ている国旗はあるのか」など、いくつかの疑問がよく挙げられます。ここでは、代表的な疑問を簡単に整理します。

Q1.赤白の国旗は全部で何カ国ある?

赤と白を含む国旗は、世界で17カ国あります。

ただし、赤白だけで構成される国旗と、赤白にシンボルや模様が加わる国旗があり、デザインは国ごとに異なります。

例えば、日本やインドネシアのようにシンプルな配色のものもあれば、スイスやデンマークのように白い十字を組み合わせたデザインもあります。

Q2.カタールの国旗は赤白に含まれる?

カタールの国旗は白と赤に見えますが、正式には赤ではなく「マルーン(暗赤色)」とされています。

そのため、赤白の国旗に含めない場合もあります。

Q3.赤白の国旗で最も有名なのはどこの国?

赤白の国旗として最もよく知られているのは、日本の国旗(日の丸)でしょう。

白い地に赤い円を描いたシンプルなデザインで、日本を象徴する旗として世界中で広く知られています。

中央の赤い円は太陽を表しており、日本が古くから「日出づる国」と呼ばれてきたことに由来します。

このデザインは非常に分かりやすく、遠くからでも識別しやすいことから、国旗としても印象に残りやすい特徴があります。

まとめ

赤と白を使った国旗は、世界各国で見ることができます。

本記事で紹介したように、赤白の国旗を持つ国は全部で17カ国あります。

そのデザインはさまざまで、国ごとに特徴があります。

  • 赤白だけで構成される国旗
  • 赤白に星や紋章などのシンボルが加わる国旗
  • 赤地に白十字を描いた国旗

また、赤と白の色には共通の意味があるわけではなく、それぞれの国の歴史や文化に基づいた象徴が込められています。

  • 日本では太陽を表す「日の丸」
  • インドネシアでは勇気と純潔
  • ポーランドでは白鷲と伝統色
  • カナダでは国の公式色

ご覧のように、同じ赤白でも意味は国ごとに異なります。

このように赤白の国旗は、シンプルな配色でありながら、それぞれの国の歴史や文化を象徴するデザインとなっているのです。

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この記事を書いた人

60爺

60路を越え、RaspberryPi と出会い、その関係でブログ開設(2017/2~)となりました。始めてみると、コツコツやるのが性に合ってしまい、漢字の記事から家の補修・将棋・windows10関係・別名・言い方などジャンルを拡大して今に至ってます。まだまだ、元気なので新たな話題を見つけて皆様に提供できればと思っています。「プロフィールはこちら

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Posted by 60爺